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識別終了【追記】 [トリックスター]

オールシクレ8.jpg



今日の昼。



ソウルシードが、反応しなくなるまで識別をしました。



3日かかりました……



シークレットは、16枚揃いました。





あとはこのグラフを攻撃5になるまでヒルポです。



なんとなくですが、感覚のガーディアンになりそうで怖いですが……(ノ_・。)


【追記】


ソウルシード成長しました。

screenshot0355.jpg

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かみさまのにっき [かみさまのにっき]

2月18日


「みんな!見て!そして聞いて!
 私たちの歌を!」


ミリカが、マイクを持って叫ぶ。


そして、心地いいリズムで優心がギターを奏でる。
そして、1人の女の子がドラムを叩きミリカが歌う。


1曲が終わり2曲目の歌が終わる。


音楽を聴いている患者や他の来場者たちも興奮している。
そして、余は周りを見渡すと見知った顔を見つけた。


白銀先生だ。

余が、声を掛けようと思った時、ヤツが居た。
赤の魔道士が、白銀と会話している。


どういうことだ?


余は、ゆっくりとその2人に近づいた。
すると声が話し声が耳に入ってきた。


「段取りは出来ていますか?」

「ああ。
 ばっちりだ。
 今日この場で神を殺す」


白銀が、そう言って笑う。

余を殺す?

そして、ゆっくりと白銀がこちらを見る。
ばれたか?

だが、この人数。
逃げるわけにも……


余が、そう思った時、紅の魔道士が炎をまき散らす。
一瞬だけ静まり返る会場。
そして、いっきに会場はパニックになる。


「え?なに?
 みなさん、落ち着いて下さい!」


ミリカが、大きな声で言ったが、誰の耳にも入らない。
余は、ミリカに気を取られている間に2人は、姿を消した。

とりあえず、あの3人も非難させなければ……


余は、そう思い会場の舞台の上にあがった。


「逃げるぞ!」

「……うん!」


ミリカと女の子が、走って出入り口に向かった。

しかし、逃げない優心。


「神様、ごめん……」


優心が、余の体を抱きしめる。


「どうした?
 優心?」


チクリと痛む胸、その痛みはじわじわと広がり……
そして、優心は余から離れた。
優心の手には、真っ赤に染まったナイフが持たれていた。


余は、刺されたのか?
余の意識はゆっくりとかすれていった。

※この物語は、フィクションです。

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ニート脱出大作戦Σ [ニート脱出大作戦!Σ]

2月18日


今日は、内科に行ってきました。

特に異常は、ないそうです。


手足が、痛い。


むずむず脚症候群の可能性が、あるらしい。


心療内科の先生に1度相談して、わからないと言われれば、また相談して下さい。


とのことでした。


むずむず脚症候群は、まだ認知が、浅くあまり知られていない病気だそうです。


大阪鉄道病院に専門の先生がいるらしく、心療内科の先生が、わからないと言うのであれば、そこを紹介してくれるそうです。


就職活動そんなに出来てないです。

面接への予感も微塵もありません。


頑張らなくちゃとは、思うモノの心が拒絶しています。


俺は、たぶん社会にとっては、いらない子なんでしょう。



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