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回らない回転寿司 [日記]

3月27日


今日は、弟の誕生日。

というわけで……


回転寿司。


長次郎に行って来ました。

回転寿司なのにそんなにネタは、回っていませんでした。


なので、注文をしました。

隣のカウンターのおばちゃんが、クレームをいっぱいつけていて、テンションダウン……


あとでケーキを食べるので、腹八分目にしました。

マーブル200 [トリックスター]

マーブル200.jpg



マーブルバット・シンボル200とマーブルバット・キューブ200


が、振り込まれていました。


ステは、上記のとおり。


成長合成は、また今度ですね。
能力は、結構高いかなと思っています><


攻撃力100超えるといいな……(ノ_・。)

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かみさまのにっき [かみさまのにっき]

3月27日


昨日のユニバーサルスタジオジャパンは、楽しかった。
元ネタが、わからないモノも沢山あったが、それなにり楽しめた。


「今日、ウチに来ない?」

「うん?」

「神様が、遠い場所に行くことを家族に伝えたんだ。
 そしたら、みんな神様にお別れを言いたいって……」

「そうか……」

「ダメかな?」


そう言えば、真由には世話になった。
現世でも、うまくやりくりできたのは真由のおかげだろう。
真由のわがままも聞けるものなら聞いてやろう。
余は、そう思うとゆっくりと頷いた。


「いいぞ」

「ホントに?」

「ああ……」


真由は、余の体を抱きしめた。


「ありがとう」


真由は、そう言って肩を震わせた。


余は、真由の頭を撫でた。

抱きしめることは出来ない。
余が出来ることはそれだけだった。


余は、真由の家に向かった。


真由の父親と母親が温かく俺を迎え入れてくれる。


「神様、いらっしゃい」

「ああ、お邪魔します」


居間に案内された余は、真由の父親に挨拶をされる。
真由の父親が2人きりで話したいことがあるとのことなので、余はそれに付き合う。


「……遠い場所って、海外へ行くのかい?」

「まぁ、そんなところです……」

「……」

「……」

「違うだろう?
 君は、神界へ帰るのではないのかい?」

「どうしてそれを?」


尋ねてみたモノのさほど不思議な気持ちはわかなかった。


「こう見えて、俺も神主だからね。
 君が人間じゃないことくらいわかっていたさ」

「そうか……
 そうだな……」

「真由は、そのことを知っているのかい?」

「ああ、全部話している」

「なら、構わない。
 あの子の我がままに付き合わせてすまないな」

「いえ、余も真由には助けられてばかりでした」

「ありがとう」


真由の父親が笑顔を見せる。
余は、真由に何が出来るのだろうか……?

※この物語は、フィクションです。


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うわーん(ノ_・。) [日記]

月曜日は、銀さん
火曜日は、BLEACH
水曜日は、NARUTO(再放送)
木曜日は、おさらいフェアリーテイルとスケットダンス

を楽しみにしていたのに……

銀さんが、今日最終回。
BLEACHは、明日最終回。
NARUTOは、明後日最終回……
おさらいフェアリーテイルは、木曜最終回。

最終回のオンパレード(ノ_・。)

そう言う時期だか仕方がないけれど……
なんか物凄く寂しいぞ。


ドラマも最終回になってるし。

何を楽しみに生きればいいんだー(ノ_・。)

かみさまのにっき [かみさまのにっき]

3月26日


余は、真由と待ち合わせをした。
万桜たちが強引に決めた。


ユニバーサルスタジオジャパンと言う遊園地に向かうらしい。


余は、枚方市駅にて、待ち合わせの30分前に着く。
しかし、真由はすでに来ていた。


「真由、早いではないか……」

「神様こそ、まだ30分前だよ?」

「デートは、30分前行動!
 姉上からそう教えてもらっているからな」

「神様、お姉さんいるの?」

「ああ。
 結構パワフルな方だ」

「筋肉ムキムキ?」

「そう言う意味ではない」

「綺麗な人?」

「そうだな……
 一言で言えば、巨乳だ」

「え?」

「あれは、スイカだな」

「……」

「真由とは、大違いだ」

「私だって胸、あるもん」

「そうなのか?」

「か、神様にだったら見せてもいいよ?
 それとも触ってみる?」


真由が照れ笑いを浮かべながら余の顔を見つめる。


「真由。そう言うのは、好きな人にだけするものだ」

「前にも言ったけど……
 私、神様のこと……」


余は、最後まで聞かずに真由の頭を撫でる。


「ありがとう」


真由がうつむく。
余は、真由の手を握り締め歩く。


「……」

「どうした?真由。
 行くぞ……」

「……うん」


真由は、元気が無い。
でも、真由には世話になった。
その気持ちは大事にしてやりたい。


※この物語は、フィクションです。


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