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スパロボZ バク発見 [日記]

第二次スーパーロボット大戦Z 再世篇のバク発見しました。

と言うか、バグを書いているサイトを発見したのです。

前篇のデーターがある状態でのみ可能らしいのですが。


まずタイトル画面で、ゲームをリンクさせるかどうかを聞かれるので、「はい」を選択します。
そして、もう一回リンクさせるかどうかを聞かれるので、PSPの×を押します。

これ1回の1回使用につき50万の資金がプラスされます。

10回やれば、500万ですね。

俺は、この方法を知ら13話まで進めたので、最初からやる気は、ないです。
ただ、「ゴールドエンブレム」をこの方法で取得すると楽になるかもです。

亜金友人帳 [亜金友人帳]

4月6日


晴れ。

桜が綺麗に咲いている。
まだ5分咲きだろうか……

あと少しすれば満開になるだろう。

俺は、六花と一緒に公園を散歩する。
気の向くまま風の向くまま、六花の向くまま……


「可愛い猫だな」


メガネをかけた女の子が、俺に話しかけてくる。
俺はこの子と会ったことがある気がする。
だけど、思い出せない。
女の子が、チョコレートを六花の前に出す。


「あ……
 うん、でも、血糖値が少し高いから餌はあげないでくれよ」

「え……?」

「あと猫は、チョコレートを食べない」

「そ、そうか……」


女の子は、しゅんとする。


「俺も六花も気持ちだけ貰っておくよ」

「ああ……」


俺はこの少女を知っている。
なら、直に聞いてみるか……


「なぁ、アンタ、俺と会ったことないか?
 昔に会った気がするのだが……」

「ナンパか?」

「いや、そうじゃなく……
 ホントに前に会ったような気がするんだ」

「……不思議だな。
 私も、お前とあった気がする」

「どこであったのだろう……」

「と言うか、お前はこの辺りのものじゃないな?」

「え?」

「見かけない顔だが……」

「ああ。
 この間、引っ越してきたんだ。
 この春からこの街にある高校に通う」

「そうか……
 なら、昨日入学式があっただろう?」

「あったな」

「なら、そこで会ったのだろう」

「そうか?
 もっと昔にあったような気がするのだが……」

「気のせいだろう。
 お前は何組だ?」

「3組だ」

「私と一緒だな。
 私の名前は多摩月 玉藻(たまづき たまも)」

「俺は、詩空 亜金」

「……亜金?」

「ああ」

「用事を思い出した。
 私は、これで失礼する」


玉藻さんは、走ってその場を去った。
あれ?でも、なんで俺が1年って、わかったのだろう?

※この物語は、フィクションです。

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