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青黒ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪ [ラテール]

ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪



ギルドでよく使われている絵文字。

俺もちと使ってみたw


ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪


んで、青一色だったソウルロードに余っているポイント12Pを使用し、黒も覚えさせてみました。


ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪


そしたら、なんてことでしょう。


黒、強いじゃありませんか……


発動時間や、次にスキルを打てる時間が、長いのは難点ですが……


でも、青一色で、戦っていたころより、死亡率がぐーーーんと下がりました。

水没神殿での戦闘ですけどね。


にしても、水没神殿のクエは、マゾいです……


もう3日こもってますが、レベルが、あがってません。

中コロのクエと温泉でレベルは、1上がりましたが……

水没神殿でのクエでは、レベルは1つもあがってません。


今の経験値90%です。


なんというか……


デスペナが、きついです。


デスペナ3%?なにそれおいしいの?


赤を進められていますが……

青も使い勝手いいんですよー


SPの消耗がまったくありません。


通常攻撃のみで戦います……


弱、弱、弱、弱……

弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱弱!


ですね。

本当は、弱弱弱強!弱弱弱強!弱弱弱強!が強いのですが。

俺はへたっぴ操作なので、無理です……


暫くは黒で行こうかな♪♪


白熊かわいいし♪

でも、パンパネイラも捨てがたい……

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亜金友人帳 [亜金友人帳]

5月28日


今日は、月曜日。
土日が休みだっただけで長い間学校に来ていない気分だった。
今日は、この間の学校へのテロの事件の調査の為、授業は午前中だけだった。
俺は、海藤に呼び出され海藤と共に海藤の家へと向かった。


「ここが、海藤の家か?」


俺は、驚いた。
海藤の家、大きすぎる。


「そうだよ」

「もしかして金持ち?」

「一応、領主だよ」

「そっか……」

「まぁ、入ってよ」

「ああ……」


俺は、海藤に家に招かれた。
そして、沢山の和服を着た男女がいる場所へと案内される。


「坊ちゃま。
 この方が例の……?」


ひょろっとした男性が、海藤に話しかける。


「そうだよ。
 詩空亜金君」

「わかりました……
 では、私が案内しましょう」

「じゃ、詩空君、僕はこれで……」

「あ、ああ……」


海藤は、僕に手を振ると部屋の奥へと消えていった。


「詩空様。
 貴方はこちらへ……」

「あ、はい……」


俺は、男性に案内されるまま小さな部屋に連れてこられる。


「さて、自己紹介が遅れました。
 私、葛城 岬と申します」

「あ、俺、詩空 亜金です」

「はい。
 存じ上げております。
 それでは、さっそく儀式の方をはじめさせていただきます」

「儀式?」

「シックスセンスを使えるようになるには、ちょっとした儀式が必要なのです。
 そんなに難しくないものだから気楽に構えてください」

「う、うん……」


俺は、小さく頷きその儀式を受けることになった。


※この物語は、フィクションです。

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6月の予定 [ニート脱出大作戦!Σ]

5月27日


6月の予定を少し考えてみた。

レックのこともある。
手術する可能性もある。


そうなるとお休みを貰わなくちゃいけなくなる。

そうなると正社員の道も厳しいだろう。

レックの件は、目に見えてわかるし、現在の健康状態もかんばしくない。
なので、6月からは、正社員じゃなくアルバイトで、探そうかと思います。


年齢が年齢なので、アルバイトでも採用は難しいと思う。


レックの病気の関係上、接客系、営業系の仕事は無理だろう……
万が一受かっても、客やクライアントからレックのことを言われ耐えれる精神状態など俺には持ち合わせてはいない。


手術して暫くは、アルバイト探し。
手術しないかも知れないけれど……

手足の痺れや痛みや頭のふらつき。

辛いです。

これが、どうにかなれば働けるのですが……
もしかしたら現状は、働ける状態じゃないのかもしれない。

でも、頑張らなくちゃ……

貯金は少ない。

悩む悩むお年頃Ⅱ [ラテール]

さて、ソウルロードになったばかりの亜金さんです。


装備が弱いのか青が弱いのか、すぐに死んでしまいます。


昨日だけで12回死にました。


クエより多いデスペナルティー♪



泣きたいです。


黒を覚えてみようかな。

スキルポイントが12P前後余っていたたず……


赤をお勧めされたけど、少数派人間になりたい。


いつか、青つええええええ!!!


とか言われてみたい。


あれですよー


青は、単発スキルしかないのがコンボが稼げず少しつらいところです。


黒で魅力的なのが、白熊さんです。


大行進とか、やってみたい……


というか、青ソウル、あんま見かけないけど、どのくらいいらっしゃるのでしょうか……


リヴァーの時は、前半は結構、楽々でしたが後半つらかったですね。

でも、パンパネイラの回復で何度も助けられたのは事実。


だから、青を貫きたい……

でも、黒の誘惑が……


青黒さんになろうかしら?

そんなわけで、一曲歌います。

曲名は、デスペナルティー

1.

経験値は、歩いてこない。

だから、稼いでいくんだね。


1匹ちょっと2匹でちょっと3匹殺せば

2回死ぬー


ラテは、ワンツーパンチ。

汗かきべそかき歩こうよ


あなたが死んだ足跡にゃー

素敵なデスペナ待ってます


指を動かし頭動かし。

ワンツーワンツー


焦らないで回復ー

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亜金友人帳 [亜金友人帳]

5月27日


日曜日。

なんの変哲もない日曜日。

玉藻は、怪我の為、入院している。
そして、俺は海藤にもう一度呼び出しを受けこの間、戦った公園に向かった。


「やぁ。
 おはよう、詩空君」


海藤は、無表情で俺に挨拶をしてきた。


「ああ。
 おはよう」

「……単刀直入に言うね。
 友人帳を渡してほしい」

「それは、嫌だ。
 あれは玉藻からのもらい物だしな。
 それをお前に渡すのは玉藻に失礼だ」

「そうかもしれないね。
 そう言うと思った。
 でも、友人帳がある限り今回のような目に何度も合うことになるよ?」

「それでも、渡せない」

「頑固だな。
 これは、君だけの問題じゃない。
 詩空君の周りにいる人間にも迷惑をかけるんだよ?
 君があの時、僕に友人帳を渡してくれていれば多摩月さんは、傷つかづにすんだ」

「そうかもしれない。
 だけど……」

「渡せない?」

「そうだ」

「わかった」

「力づくでも奪うか?」

「今はしない。
 だけど、いつかはそうなるかもしれない」

「そうか……」

「それで一つ提案があるんだ」

「なんだ?」

「君にも妖怪と戦える力……
 シックスセンスに目覚めてもらおうと思う」

「俺にも出来るのか?」

「出来るよ。
 少なくても稲妻君くらいの力は、つけてもらう」

「どうやるんだ?」

「暫く僕の家に通ってもらう」

「海藤の家?」

「僕の家は、妖怪の退治屋なんだ。
 聞き覚えがあると思うけど僕は、白騎士団と言われている団長の息子なんだ」


白騎士団。

そう言えば、そんなことをアゲハが言っていたな。


「そうか……
 で、お前に何のメリットがある?」

「僕たちは、友人帳が悪用されることを防ぎたいだけだよ。
 友人帳は、名前を書かれた人を自由に召喚、命令できるアイテム。
 悪用されると非常に厄介。実は、召喚できるのは妖怪だけじゃないんだ」

「そうなのか?」

「うん。
 だから、君には目覚めてもらう。
 それが、嫌なら友人帳を渡してもらうよ」


仕方がない。


「わかった。
 俺も目覚めてみるよ」

「ありがとう」


海藤は、表情を変えずに頷いた。

※この物語は、フィクションです。

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