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影忍者王を探せ! [ラテール]

影の忍者王.jpg




影忍者王を探せ!


というクエがあります。


影忍者王を探すクエだと思うのですが……

影忍者王を見つけることができたのですが……


見つけても反応はありません。


倒してもクエが達成したことになりません。


なんでだーーー


ここの影忍者王は、こいつじゃないのかー(ノ_・。)


ネットで検索したら、影忍者王が見つからないとあったので必死で探し。

見つけたときは、心の中でニヤリと笑ったのにーーーー


ストーリークエだから進まないのは、不具合なのかな;;


【追記】


【追記】


そして、ソウルブレイカーからソウルリーヴァーに転職しました。


赤√か青√か迷いましたが、青√にしました。


スキル主体で戦っていたので、レベル50の時点で攻撃スキルが2個しかないのは、少しつらいかもです……


でも、回復スキルが地味にうれしいです。



赤ルートは、攻撃スキルが豊富な感じがしますね……


でも、両方とるのは地雷かもです……
と言っても赤スキル1つ取るだけなので、鰤も便利かもしれませんが……

その辺は、俺にはわかりません。


とりあえず、暫くは青一筋でいこうかなと思います。


青は、通常攻撃のコンボがすごいですね。

弱攻撃を何回か使った後に強攻撃を使うと爆発攻撃をしてくれます。

これ、かっこいいです。

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亜金友人帳 [亜金友人帳]

5月3日


世間では、ゴールデンウィークと言われているけれど……
俺は、しがない学生。
今日は、もちろん休日。


今日は、ゆっくり寝るぞ……


と思っていたら、朝早くにインターホンが鳴った。


俺は、パジャマ姿のまま玄関の扉を開けた。

プレさんが、浮き輪を持ってそこに居た。

俺は、無言で扉を閉めた。


「コラ!亜金!
 どうして閉める?」


プレさんが、玄関を開ける。


「どうして浮き輪なの?」

「海に行くからだ!」

「まだ寒くない?」

「私は、GWの今日。
 毎年海に行っているのだ!
 亜金も早く準備をしろ!」

「……マジ?」

「ああ、大マジだ。
 和歌山県の白良浜で、海開きがあるのだ!
 亜金も早く準備をしろ!」

「……他のメンバーは?」

「いない。
 亜金と私の2人で行くのだ!」

「マジ?」


俺はもう一度同じ質問をした。


「ずっと私1人で、行っていたからな……
 私は、今日のこの日を楽しみにしていたのだ。
 私と亜金の日帰り旅行だ。
 今日行けば、私の水着姿を見放題だぞ!」


ずっと1人で、和歌山まで行っていたのか……
それは、寂しいな。


「わかった。
 準備をするから少し待っていてくれ」


俺は、すぐに着替え準備を済ませるとプレさんと和歌山の白良浜まで向かった。
思ったより人が来ている。
テレビカメラも来ていた。

俺は、カメラに映らないように道を避けるとプレさんが、強引に俺の腕を掴んだ。
そして、カメラに映る場所まで俺を連れて行きカメラの方向に向かってピースサインをした。


プレさんのテンションが、物凄く高かった。

とても満足そうだ。

俺で良かったのかは、わからないが、プレさんが嬉しそうにしてるので俺もそれが嬉しかった。


「亜金。
 来年も一緒に来ような」


プレさんが、頬を赤らめながら言った。
プレさんの様子が少しおかしい。

熱でもあるのかな?


※この物語は、フィクションです。

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