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あるある探検隊 [ラテール]

あるある探検隊!


あるある探検隊!


ブルーソウル(レッドソウル)使うの忘れて敵にボコられる。



はい、よくソウルリヴァーって、ブルーソウル(レッドソウル)のスキルを使わないと、ブルーソウル(レッドソウル)関連のスキルは使えないんですよね。


これを使うのを忘れてよく敵にボコられる亜金さん、齢85歳です。

転職まで残り15。


この15がとてつもなく長いです。


誰かが言った。


ソウルブレイカーは、ゾクゾク村だけで100までマッハで行けると……


そして、亜金さんは思います。


マッハで100までは、難しい。


いける人はいけるのかな……

俺には無理です。


ゾクゾク村60で、レベルをあげるのでしょうか?

ゾクゾク村90は、90代では難しいような気もします。


ふぅ。


疲れた。


とりあえず、今日は暫く小説を書いて、そのあとラテールをしようかな。

最後に更新したの、毎日小説を除けば5月2日だった。

6月からは、また新しい小説を毎日小説をハンゲの方でも書こうかな。


題名は、「まっしろなティスタメント」です。



沢山の人に読まれますように><


それと、6月に入ったら、本格的に就職活動しなくちゃ。

お金がない;;


人生いろいろ頑張らなくちゃ……

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亜金友人帳 [亜金友人帳]

5月15日


俺は、後悔していた。
この間、座来栖君を助けれなかったことを……
謝らなくちゃな……


俺は、そう思い立つと病院に向かった。
病院に行くので六花は、お留守番。


1人でお見舞いに向かった。
こういう時、果物を買った行った方がいいよな。

俺は、そう思うと果物屋さんで果物セットを買った。

そして、病室に向かうと部屋のドアをノックした。
この瞬間ってものすごく緊張する。


「はい」


笹鈴さんの声が聞こえる。
そして、ドアが開く。


「亜金ちゃ?」


笹鈴さんが、目を丸くさせる。


「お見舞いに来ちゃった」


俺が、そう言うと笹鈴さんが部屋の中に入れてくれた。


「亜金か?」

「うん」

「お見舞いに来てくれたのか?
 ありがとう」

「……うん」

「どうした?」

「いや、そのごめんね。
 すぐに助けることが出来なくて……」

「大丈夫だ」

「でも……」

「お前は、立ち上がってくれたじゃないか。
 俺は、それだけでも嬉しいぞ」

「……でも、結局何も出来なかった」

「気にするな」


座来栖君が、笑う。
だけど、俺は何も言えない。
なんて言えばいいかわからなかった。
でも、座来栖君が言葉を続ける。


「傷は、もう大丈夫だ。
 明日にも退院できる」

「え?」

「あの雫と言う女が治してくれたみたいだ……
 魔法ってあるんだな。初めて見た」

「そうだね。
 俺も初めて見たよ」

「この病院でも魔法を受けたんだぜ?
 おかげで即退院だ」

「そっか。よかった」

「だから、気にするな!」

「わかった。
 ありがとう」


俺の心の中が、少し晴れた気がした。


※この物語は、フィクションです。

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おしらせ [日記]

おしらせ

6月1日以降、亜金友人帳は、不定期更新にします。
6月1日以降は、まっしろなティスタメントを予定していますので、そちらも読んでいただければ幸いです。
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