音楽がーー

キャラ選択画面の音楽が、昔の音楽に戻ったー


と思ったら、マイショップが開けない……


再起動してきます(ﾉ_･｡)


そして、少し軽くなった？？


俺だけなのかな、そう感じるのは……



【追記】


再起動しても、マイショップが、開けません(ﾉ_･｡)

なんでだー

まっしろなティスタメント（小説）

2012年07月17日


今日は、火曜日。

久しぶりに歩ちゃんたちと遊んだ。
6歳児と遊ぶ28歳独身男。


色々問題がありそうな予感。


歩ちゃんたちとゲームをしていると萌ちゃんとゆかりさんも俺の部屋に遊びに来てくれた。


「相変わらず、貴方たち仲がいいわね」


ゆかりさんが、クスリと笑う。


「うん！
　私たち、お兄さんのこと大好きだもん！」


歩ちゃんが照れる様子もなく笑顔で答える。

俺のことを好きだと言ってくれるのは、歩ちゃんたちくらいのモノだ。


俺の体にある痣のことも一切触れない。


ここは、病院だ。
歩ちゃんたちは、俺よりもずっと病院生活が長い。
だからかな？
そう言うことに対しての配慮が出来るのかもしれない。


「んで、今日はおふたりともどうしたの？」

「今日はね、亜金君に報告があるの」


ゆかりさんが、照れくさそうに笑う。


「報告？」

「私の赤ちゃん、8月の半ばまでには産まれるって……
　正式な日程は、あえて聞いていないんだー」

「そっか。
　おめでとうございます！」


俺は、心からお祝いの言葉を述べた。
ここは、病院。
色んな人がいる。
ゆかりさんの体にも痣が至る所にある。
それは、俺のような生まれつきある痣ではなく。

人為的に作られたモノ。

そう、誰かに殴られた時に出来た痣に近い気がした。

だけど、俺は、何も聞かない。
ここは、病院だ。

色んな人がいる。

俺は聞かない。
興味が無いわけじゃない。
でも、興味本位で聞いていいことじゃない。
だから、俺は聞かない。


過去に何があったとしても、今のゆかりさんの笑顔は、ホンモノだから……

7月17日

7月17日

今日は、ネットショプの会社へ面接に、行って来ました。

サイトには、なんばから徒歩10分とあったのですが、駅員さんに聞くとなんばから会社まで、3キロ以上あると聞かされ驚愕。

でも、ギリギリ間に合いました。

疲れた……