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牛の育成について [トリックスター]

クイックアクションとソニックビート。

これらを覚えさすかどうか……


現在、57ポイント余っています。



レベルは221。

TMは、215。



ちなみにブルーズアイは、1のままです。



他に覚えているスキルは、ノックアタック、ハードアタック10、ダブルアタック10、ストレートスレイ10。

ブレイブハート、フォールオブラック、ブレードフォース、クエイクソード、ウインドスレイ、バーサク、エナジーソード、ウィンドサークルブランディーは、マスターしています。


さて、どうしよう?

まっしろなティスタメント(小説) [まっしろなティスタメント]

2012年07月21日


土曜日。
熱は、36.5度。

体調は、回復!

俺は、体をベッドから降りて大きく背伸びする。


「あー。
 肉食いたい……」

「じゃ、退院したらBQしない?」


俺の後ろから萌ちゃんの声が聞こえた。
振り向くと萌ちゃんが、立っていた。


「そうだな……
 みんなでBQとか楽しいだろうね」

「うん。
 ゆかりちゃんや太郎君に子供たち。
 きっと楽しいよ。
 あ、亜金君の彼女も忘れちゃダメだね」

「そうだな……」


美穂、元気しているかな?
メールをしても返事来ないし。
電話をかけても出ない。

もしかして、俺、捨てられたのかな?


「明日は手術……
 なんか、胸がドキドキしてる」

「そっか。
 確かめてもいい?」

「ダーメ!
 私の体は、太郎君だけのモノだもーん」


萌ちゃんは、そう言って笑う。


「そんな大声で言われると恥ずかしいっすね」

「あ、太郎。
 お前も来てくれたのか?」

「亜金さんが、風邪だって聞いたから来たんっすけど……
 大丈夫そうっすね」

「ああ。
 2日休めば治るさ」

「なんだ、亜金、元気そうじゃないか」

「小太郎まで来てくれたのか?」

「ああ」


小太郎が、頷きながら俺に袋を渡す。


「なんだこれ?」


俺は、袋を開けるとそこには、数本の大人のDVDが、入っていた。


「わ!亜金君のスケベ!」


萌ちゃんが、顔を赤くして笑う。


「これで、数日はイケるだろ?」


小太郎が、笑う。


「DVDデッキが無いから返す」


俺は、小太郎にDVDを返した。
小太郎は、苦笑いを浮かべながらそれを受け取った。
まぁ、コイツは相変わらずだな……

明日は、萌ちゃんの手術日。
成功しますように。

見よ!この残高を!

見よ!このポイント残高を!






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ごめんなさい。

公式に載っているポイント残高でした……・



31日になったら、タヌヌを新規で始めようと思います。

ステは、3124のポイント攻3:所持1にしようかな。

7月21日 [日記]

7月21日

今日は、内科の病院に行きました。
熱中症が、最近多いので、俺も気をつけるように言われました。

「汗をかいた時は、水よりもスポーツドリンク!」


そう言われました。

そう言えば、今日の朝、蝉が鳴いていたな……
これから暑くなるのか……
イヤだな……

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