所持極狐の運命 [トリックスター]
今日、「亜金の倉庫番」という名の狐を作り、2次転職させました。
実はこの狐。
所持極です。
滅茶苦茶弱いです。
戦えません。
勝つまでは……
なので、倉庫キャラになりました。
今の所持アイテムは、軽く250個を超えていて、ほとんどがカードです。
1垢分のカードを移動させました。
おかげで、龍も羊も牛も身動きが取れるようになりました。
メインは、牛ですが……
たまに龍と羊を動かします。
龍も羊も弱いです……
牛は、装備を借りているのでそこそこ強いけど……
返せば、世界最弱うししの完成です!
みんな、どうやって成長合成とかいい数値を出しているんだろう……?
ネイトで消しているのかな?
お金もったいないよ……(ノ_・。)
お金ないよ……(ノ_・。)
4スロいっぱい欲しい(ノ_・。)
そして、残尿感。
無事に転職させることができました。
これで、ジャンピングキャンペーンで3キャラ2次転職です。
どうせなら、覚醒までジャンピングで、識別カード全て揃うとかやってくれたらいいのに……
これをしたら、さらに過疎化が進みそうだけど;;
実はこの狐。
所持極です。
滅茶苦茶弱いです。
戦えません。
勝つまでは……
なので、倉庫キャラになりました。
今の所持アイテムは、軽く250個を超えていて、ほとんどがカードです。
1垢分のカードを移動させました。
おかげで、龍も羊も牛も身動きが取れるようになりました。
メインは、牛ですが……
たまに龍と羊を動かします。
龍も羊も弱いです……
牛は、装備を借りているのでそこそこ強いけど……
返せば、世界最弱うししの完成です!
みんな、どうやって成長合成とかいい数値を出しているんだろう……?
ネイトで消しているのかな?
お金もったいないよ……(ノ_・。)
お金ないよ……(ノ_・。)
4スロいっぱい欲しい(ノ_・。)
そして、残尿感。
無事に転職させることができました。
これで、ジャンピングキャンペーンで3キャラ2次転職です。
どうせなら、覚醒までジャンピングで、識別カード全て揃うとかやってくれたらいいのに……
これをしたら、さらに過疎化が進みそうだけど;;
まっしろなティスタメント(小説) [まっしろなティスタメント]
2012年08月04日
今日も暑いぞアイスが美味い。
美穂が帰ってこない……
そろそろ寂しいぞ?
そんなことを思いつつ今日は2度寝をする。
そして、寝返りをうつと良い香りがする。
その香りをぎゅっと抱きしめると柔らかい感触がふにゃり。
柔らかい感触?
なんだ、これは?
俺は、目を開けると美穂が嬉しそうにこちらを見ている。
「美穂!!」
俺は、思わず大きな声を出した。
「もう、久しぶりだからってそんな大胆なことをしたらダ・メ・だ・ぞ♪」
美穂は、そう言って指を俺の唇に当てる。
「帰って来たのか?」
「うん!
ただいま!
亜金!元気そうでよかったよ!」
「どうしたんだよ!
電話も繋がらない!メールも返事が無い!
ずっと心配していたんだぞ……
捨てられたかと思ったぞ!」
「私が、亜金を捨てるわけないじゃん」
「じゃ、どうして連絡をくれなかったんだ?」
「ウチ、山奥で電波とか届かないんだー」
「え?ウチ?仕事に行ってたんじゃないの?」
「えっと……
職場が実家に近かったから実家から職場に向かっていたんだ」
「そうなのか……」
「うん♪」
美穂が無邪気に笑う。
すると俺の部屋が、ゆっくりと開く。
愛ちゃんだった。
「あ……」
愛ちゃんと俺の目が合う。
「あの、お邪魔しました。
ごゆっくり……」
愛ちゃんは、そう言って扉を閉める。
子供たちの話し声がコソコソ聞こえる。
そして、再びドアが開く。
「あー!
ホントだ!お兄さんとお姉さんエッチしてる!」
歩ちゃんが、嬉しそうな声をあげる。
エッチしてないです。
エッチしたことないです。
「歩ちゃんも大人の仲間入りする?」
美穂が、そう言うと歩ちゃんは頬を赤らめる。
「あーずるいぞ!」
元太君たちがそう言って現れて、みんなで同じ布団に入った。
あー。またこういう日々が始まるのか……
なんか、これはこれでいいな……
今日も暑いぞアイスが美味い。
美穂が帰ってこない……
そろそろ寂しいぞ?
そんなことを思いつつ今日は2度寝をする。
そして、寝返りをうつと良い香りがする。
その香りをぎゅっと抱きしめると柔らかい感触がふにゃり。
柔らかい感触?
なんだ、これは?
俺は、目を開けると美穂が嬉しそうにこちらを見ている。
「美穂!!」
俺は、思わず大きな声を出した。
「もう、久しぶりだからってそんな大胆なことをしたらダ・メ・だ・ぞ♪」
美穂は、そう言って指を俺の唇に当てる。
「帰って来たのか?」
「うん!
ただいま!
亜金!元気そうでよかったよ!」
「どうしたんだよ!
電話も繋がらない!メールも返事が無い!
ずっと心配していたんだぞ……
捨てられたかと思ったぞ!」
「私が、亜金を捨てるわけないじゃん」
「じゃ、どうして連絡をくれなかったんだ?」
「ウチ、山奥で電波とか届かないんだー」
「え?ウチ?仕事に行ってたんじゃないの?」
「えっと……
職場が実家に近かったから実家から職場に向かっていたんだ」
「そうなのか……」
「うん♪」
美穂が無邪気に笑う。
すると俺の部屋が、ゆっくりと開く。
愛ちゃんだった。
「あ……」
愛ちゃんと俺の目が合う。
「あの、お邪魔しました。
ごゆっくり……」
愛ちゃんは、そう言って扉を閉める。
子供たちの話し声がコソコソ聞こえる。
そして、再びドアが開く。
「あー!
ホントだ!お兄さんとお姉さんエッチしてる!」
歩ちゃんが、嬉しそうな声をあげる。
エッチしてないです。
エッチしたことないです。
「歩ちゃんも大人の仲間入りする?」
美穂が、そう言うと歩ちゃんは頬を赤らめる。
「あーずるいぞ!」
元太君たちがそう言って現れて、みんなで同じ布団に入った。
あー。またこういう日々が始まるのか……
なんか、これはこれでいいな……