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初音ミクに歌ってもらいました。 [初音ミク]




毎度おなじみ、懐かしいゲーム「ONE」の「雪のように白く」に歌詞をつけて、初音ミクに歌わせてみました。

伴奏をつけたのですが、微妙に音ズレしてしまい、うまくできなかったので、今回は、声だけです。

あ、歌詞カードが微妙に違っていますね......
時間がある時に、編集します......
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12月13日 [ニート脱出大作戦!Σ]

12月13日


久しぶりの就職活動。
両方とも一般事務系です。

1つは、新今宮及び今宮付近。
もう1つは、大小路駅付近です。


まずは、書類選考。

通りますように……
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スパロボUX [スパロボ]

欲しい……

だけど、俺は3DS持ってないんだよねぇー;;

発売日近くになったら中古の3DS買おうかな……

スパロボ代7000円は、痛いけど;;

3DSは、中古でも12000円前後するもんね……
合わせると2万か……

少しきついかな??
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ギフト(小説) [ギフト(小説)]

2102年12月13日


「バーカ、バーカ、バーカ」


玉藻が俺に罵倒を浴びせる。


「まぁ、そんなに亜金を責めないでやってくれ」


啓司が、そう言って玉藻をなだめる。


「こいつ、確保直前で犯人に逃げられたのだぞ?」
 これを馬鹿と言わずになんと言う?

「う……
 御幸、なんとか弁護を……」

「僕の方からは、何も言えることはないぞ」

「お前、弁護士だろ?
 俺を弁護してくれー」


俺たちは、集まり太郎の運営する喫茶店、喫茶萌萌で反省会をしている。
反省会と言っても、反省するのは俺だけだ。


「どうせ、賢者の石を装備したのだろ?」


玉藻が、冷たい声で言う


「ああ……」

「相手が、魔力感知の能力を持っていたらどうする?
 すぐにばれるぞ?」

「だって、俺は、これがないと戦えない」


そう、前にも言ったがこの世にはMPや魔力たるものがない。
だから、俺はこれがないと魔法も使えないのだ。


「でも、今回で蛭魔の能力がわかったぞ」


御幸が、そう言うと啓司も頷く。


「ああ、亜金の話からわかったのは、蛭魔の能力は、自らの体を霧状にする能力だ。
 体を霧状にして女性に近づき乱暴し、血を吸ったのだろう」

「でも、殺さなくてもいいんじゃないのか?
 血を吸うだけでいいんだろう?」


俺が、そう言うと啓司と御幸が、顔を見合わす。


「それは、蛭魔にしかわからないことだ……」


啓司が、そう言うと御幸が「そうだね……」と頷いた。


「だけど、これからは、確保が難しくならないか?
 相手に警戒されているのだろう?」


玉藻が、冷たい目で俺を見る。


「そうだね。
 でも、蛭魔は、また犯行を行うよ」


御幸が、そう言うと御幸の方を見る。


「何故そう言い切れる?」

「蛭魔は、ルシファーだからさ……」

「さぁ、みんな!
 美味しいシュークリームが出来たよ!」


そう言って現れたのは、太郎の妻であり、俺の幼馴染でもある山田 萌ちゃん。
結構な美人で、おっとりしていて胸がでかい。
太郎が、少しうらやましいと思うのは、ここだけの内緒だ。


「じゃ、シュークリームを食べよう!」


俺は、目をキラキラと輝かす。


「亜金!」


玉藻が、俺の名前を呼ぶ。


「なんだ?」

「シュークリームは、謎解きの後でだ……!」

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