GTOを見ていたら

GTOを見ていたら、俺も学園モノ小説を書いてみたくなりました。

なので、書きます。

3年B組！あ、金八先生。


こっちは、不定期更新です。

よしなにお願いします。

なんでだーーー

公式のTSのページは、いつまでクリスマスなんだーーーーーー





昼間は少し、クエの続きします。





香火あと20個！



道は、長いようで短いけれど……



このクエは、クエ補正がないほうが出る気がしてきたので、クエ補正なしでがんばりますｗ



クエ補正有だと、1時間に、2個

クエなしだと1時間に、4個くらい





→がんがんいこうぜ





でもなぁー

正月に1人トリスタも寂しい……





あと見覚えのない人が、友録されているのだけど、これはどうすべきなのでしょうか？

ネームチェンジャーで変えたとかじゃなく……





友録した覚えすらないのです。



1人は、友達に紹介してもらった人で、

1人は、自分のサブ垢。

そして、この残りの1人が謎なのです……





寝ぼけて申請しちゃったりしたのかな；；


画像は、大みそかのロン様です。

ギフト（小説）

2013年01月02日


今日は寝正月……
でも、玉藻が寝かせてくれない。

朝の9時過ぎになると起こしにやってきた。


「亜金、起きろ！」

「眠い……」

「そんなことは、聞いていない。
　正月くらいしゃんとしろ！」

「うぅー」


俺は、ゆっくりと体を起こす。


「さっさと着替えておせちを食べろ。
　雑煮も作ってある」

「おせちきらーい。
　昨日も食べたじゃん」

「好き嫌い言うな」

「うぅー」


俺は、服を着替えるとリビングに向かった。

リビングには、沢山のおせちが用意されていた。


「さぁ、食べろ！亜金！
　明日までに食べろ」

「その前に、テレビを……」


俺は、テレビをつけた。
すると連続傷害事件のニュースがやっていた。
学生に主婦……
色んな人が襲われていて、ある共通点があり、それらは同一犯であることが浮上していた。


「正月早々面倒くさそうな事件だな」


玉藻が、そう言いながら雑煮をすする。


「そうだね。
　俺には関係ない話だよ」

「さて、それはどうかな？」


玉藻の眼鏡が、怪しく光る。


「それは、どういう意味だ？」

「明日、わかる」

「え？」

「お前宛に客がくる」

「誰？
　俺、聞いてないよ？」


なんか嫌な予感がする。


「だから、今言った。
　まぁ、客は、高校生だ」

「女の子？」

「下心は、よくないぞ？
　それは、必ず後悔するから……」

「なんだ男か……」

「そういうことだ」



俺は思わずため息が出た、女子高生と仲良くなれるチャンスだったのに……