ホムンクルス【追記】

ホムンクルス……


お前は、強かった……

だが、魅力型の防御力の前には、ノックダウン？デストロイ？以外の攻撃は痛くなかったぜ……？


でも、1回死にかけたのは内緒だ……


強かったぜ、ホムンクルス。


お前の名前は、忘れない。


あと……

この子と

この子

もしかして、同じ名前？


【追記】



穴を掘り続けて3時間……

やっと見つけました。

疲れたので寝ます。



2013年02月21日00時04分

タグ：トリスタ トリックスター ホムンクルス 運命のネックレス 場所

わたしのせかい

せじゃうじゅうの　おんなに　こうさんさ
たたかういしは　ない
せかいじゅうの　おんなの　しあわせを　いのります

せかいじゅうの　だれの　じゃまもしません　しずかにしてます
きみの　なかの　こころの　ばしょにだけ　あればいい

おかしいですか？　ひとは　それぞれ　ちがうでしょ？　でしょ？　でしょ？

だから　おねがい　かかわらないで　そっとしておいてくださいな
だから　おねがい　かかわらないで　わたーしのことをほっといて

だから　おねがい　かかわらないで　そっとしておいてくださいな
だから　おねがい　かかわらないで　わたーしのことをほっといて


せかいじゅうの　めしに　こうさんさ
たべないいしは　ない
せかいじゅうの　めしの　しあわせを　いのります

せかいじゅうの　だれの　じゃまもしません　はらへりです
せかいの　なかの　チョコレートだけ　あればいい

おかしいですか？ひとはそれぞれちがうでしょ？でしょ？でしょ？

だから　おねがい　かかわらないで　そっとしておいてくださいな
だから　おねがい　かかわらないで　わたーしのおなかにはいってきて

だから　おねがい　かかわらないで　そっとしておいてくださいな
だから　おねがい　かかわらないで　わたーしのおなかにはいってきて

ギフト（小説）

2013年02月20日

水曜日、曇り。
俺は、バニッシュと言う姿を隠す魔法を使い病院を抜け出した。

そして、俺は1人の男を呼び出した。
俺たちとは別グループに存在し、俺が唯一苦手とする男……

王　卓也（おう　たくや）。

間違ってもオタクと言ってはいけない。
言えばヤツのギフト能力での報復を受けるだろう。


「お前から、連絡をくれるなんて珍しいな」


王は、そう言って俺の方を威圧的な目で見る。


「ああ。
　少し頼みが合ってな」

「なんだ？
　頼みってなんだ？」

「修行をしてくれ」

「は？」


王の目が細くなる。


「どうしても倒したい奴がいるんだ」

「ほう……
　まぁ、いいだろう」

「いいのか？」

「俺も、火蛾には腹を立てている」


王の目がさらに細くなる。


「火蛾の事を知っているのか？」

「俺もジャーナリストの端くれ……
　それくらいの情報ならいくらでも入ってくる。
　お前が、特務捜査官に入ったこともな」

「……そうか」

「だが、火蛾を倒すのは俺だ」

「え？」

「アイツは、あの病院を放火した時に、俺の友達を殺した」


王が、下唇を噛む。


「そうか……」


俺は、あえて深く聞かなかった。
聞いたところで答えてくれないだろう。


「それにお前の相手は、白銀なんだろう？」

「まぁ、そうだけど……」

「まぁ、修行は、正式にお前が病院を退院してからだ」

「え？」

「お前の連れが、後ろで睨んでいるぞ？」


俺は、振り向くとそこに頬を膨らませた夕貴さんが、そこに居た。


【病院抜け出したらダメです】


夕貴さんが、フィリップにそう書いていた。
そして、俺は夕貴さんに手を引かれ病院に連行された。
王は、そんな俺の姿を見てケラケラ笑っていた。
その後、俺は病院内でこっぴどく叱られたのは言うまでもない。

ニート脱出大作戦Σ

2013年02月20日


昨日、応募した派遣会社に電話をしました。
とりあえず登録会に参加できることになりました。

面接日程は、27日の水曜日10時からになりました。
場所は、肥後橋です。

良い案件があるといいなぁー