爺の白い悪魔【追記】

この画像には　多大なる　ネタバレ画像が　含まれています。



見たくない人はブラウザバック……

はたして、俺は何人の人の期待を裏切ったのだろうか？


人を廃人にしてしまう白い粉末……・

覚醒剤・ヒロポン・コカインなどと呼ばれているあの画像です。


確かに白熊の解放には、胸躍る。

だけど……


俺は、今日行った派遣会社の面接の結果が気になります。

21日からスタートする仕事で、今日の夜の8時までに連絡をくれるそうです。

ものすごーーく。

気になります……


落ちるにせよ、受かるにせよ。

早く連絡が、欲しいです。



ちなみに、今の運営は、爺じゃなくガメポです。



ふ……


いろいろ突っ込みたいところもあるでしょうが……


俺は、4132の感知極の白熊を育てようかと悩み中……

攻撃極の方がいいかもしれませんが……

感知極にして、感度のいい白熊さんを育てるのもいいかなと……

結婚システムが気になるけど……


え

る

し

っ

て

る

か

と

り

す

た

で

は


ち

ゅ

う

が

く

せ

い

と


け

っ

こ

ん

で

き

る


ズッコンバッコン。

ズッコンバッコン。


わっしょいだー

【そして、悪夢……】



パンダ剣が、イベントリにいっぱい……

こんなに買い物してないのに；；


【追記】


面接は、落ちました。

派遣会社の仕事そのもの自体落ちたみたいです……


そして、ポーラ……

なんか不具合あるっぽいですね。

スキルを使うと落ちるとか、パンダ王子剣が大量配布（上記画像参照）とか……

どうせ大量配布するのなら、もっといいものを……（以下省略


そして、トリスタのwikiも落ちてますね。

接続できません……

タグ：トリスタ トリックスター ポーラ 白い悪魔 白熊

ニート脱出大作戦Σ【追記】

2013年3月19日

今日は、派遣会社へ面接に行ってきました。

短期の仕事ですが、紹介してもらえるかも、知れません。

時給は、900円。
場所は、天王寺。
研修は、今月の21日～～
結果は、今日の8時までに連絡をくれるそうです。

職種は、官公庁での事務だそうです。

服装は、初日のみスーツで、あとは自由だそうです。

やれることは、全てやりました。

あとは、祈るのみです。


【追記】


18時40分。
派遣会社から着信があり、不採用になったことを告げられました。
というか、この官公庁の仕事自体が、流れてしまったそうです。
残念……

ピノの旅（小説）

――03月19日


俺は、プレゲトンが眠っている間にプレゲトンの髪を数本拝借した。
魔法人工人間は、1つの遺伝子ではできない。
男と女の遺伝子が必要。

なので俺の遺伝子とプレゲトンの遺伝子を混ぜて、あらかじめ用意していた魔法器具に入れる。
すると……


大きな爆音が館中に響いた。
きっと外にも響いていただろう。


プレゲトンが、駆け寄ってくる。


「なんだ？
　今の爆音は！
　亜金！怪我はないか！」

「俺は、大丈夫だよ？」

「何をしたんだ？」

「屋敷には、俺しかいないから寂しくてつい作っちゃった」


俺は、苦笑いを浮かべた。


「作ったって何を？」

「……子供」

「は？
　誰と誰の？」

「俺とプレゲトンの……」


プレゲトンが、自分のお腹を触る。
そして、顔を赤らめる。


「って、そういう行為はやってないだろう？」


俺は、プレゲトンのその表情がとても面白かった。


「そうじゃなく、作ったんだ。
　プレゲトンの遺伝子と俺の遺伝子を混ぜて魔法人工生命体を……」

「バカか？
　それは、どんな研究員でも成し遂げなかったモノだ。
　一朝一夕で、そんなモノができるわけが……」

「ピノ……？」


プレゲトンが怒鳴っていると俺たちとは他の女の子の声が聞こえる。


「ピノ？」


俺とプレゲトンが、目を合わせそしてその方向を見た。
すると炎の衣をまとった女の子がこちらを見ている。


「あれは？」


プレゲトンが、女の子に指をさす。


「ピノ？」


女の子が、きょとんとした顔で俺たちの方を見ている。


「成功したのか？」


プレゲトンが、目を丸める。


「かな？」


俺は、胸を張る。
もしかして、俺は天才なのかもしれない。
これで、プレゲトンも外の世界を見ることを許してくれるようになるだろう。