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腹ペコポーラーの冒険その1 [腹ペコポーラーの冒険(トリスタ)]

出)105円 求)コンソメパンチ



こんな掲示板を5分間だけ、出してみたよ。


でも、通報される前に消しました。


これくらいで通報はされないだろうけど……


RMTは禁止だしね(マテ


ってか、RMTじゃないけどね。

リアルマネーとリアル物品の交換だもんね。


これは、リアルマネーでトレード。

略してRMT。


それは、さておき腹減りました。

誰か105円あげるから、ポテトチップスを下さい。

宅配お願いします><



さて、水の泡を探して、2時間たちますが……


17個しか出ていません。


出にくいですね。


さて、白熊の冒険。

第一章ですが、キャラになりきって書いてみようかと思います。


さて、それでは、しろくまカフェ……・じゃなかった。

骸ちゃん日記のはじまりーはじまりー



ときは2013年3月19日。


ウチは、ホッキョクグマに会うためにアラスカに向かう船に乗るはずだったのに……
誘拐され気が付けば無理やり変な島に連れてこられたんや。
犯人の名前は、祭祀ローリン。ややこしい名前やけど、妻子持ちのロリコンって覚えたら一発で覚えれるわ。

まぁ、その話はええねん。

ローリンは、突然私の前に現れて謝罪した。

ローリンは、ウチの中にある動物を愛し大切にする心をこの場所まで導いたと言ったんや……
まぁ、動物は好きやけど……

お年玉を貯めてバイトして(違法だけど)、親を説得して……
中学生1人でアラスカ旅行なんて、なかなか出来るモノじゃないんやで?

ローリンは、ウチに約束してくれた。
ホッキョクグマに合わせてくれると……

でも、ウチとしたことが、ホッキョクグマに合わせる約束が、北極熊と漢字で言ってしまい約束してしまったんや。

守らないとハリセンボンと言ったら。

ローリンは、なんて言ったと思う?


「あなたなら、そう言ってくれると信じていました」


と言ったんや。
漢字で言ってしまうことを予期してたんや。
流石、ロリコンや……

そして、ゴミみたいな装備を渡され、ウチはガバリア島を冒険することになった。
色んな人に出会ったんやで?

ウチとほぼ同じ日に冒険に出てるだろう人のレベルが295だったり……
レベル400の強者が沢山いたり……

ウチは、この間やっと就職したんやで?
ブリーダーって仕事や。
中学中退で給料はでぇへんのやけど。
まぁ、しゃーない。
義務教育を終えてへんのやさかいな。

今、2013年3月30日現在のウチのレベルか?

やっとこさ、さっき90になったところや。
TMは、76や……

あの強敵たちに肩を並べるにはまだまだ先は長いけど……
ボチボチがんばるさかいな!
応援したってや!
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マウス [日記]

マウスが壊れたので新しいマウスに交換したよ。

バッファローの「blue focus」ってマウスです。

2480円だったよー。

結構いいマウスを買ったのです。

1万越えのマウスを持つのが俺の夢です。

マウスの機種は、「SRMB01シリーズ」

直販サイトで買うと4000円オーバーのモノだすが……

エディオンではなんと!

2980円でー
さらに値引きが、かかりー
2480円になりましたー


お買い得です!

パソコンの色がグレーなのでマウスもグレーにしようかと思ったのですがー

ピンクにしましたー

お腹すいたぞこんちくしょー。

今日はご馳走だ、こんちくしょー。

あえて言おう。

俺の夢は、ポテチを食べたベタベタの手で、1万円以上のマウスにベタベタ触れる。

酒は、俺を呑む。
女は、俺を裏切る。
金は、俺から逃げていく。
でも、マウスは、壊れても手に残る!


マウスよ!
我が手に入ってこい!
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ピノの旅(小説) [ピノの旅]

――3月20日


水は、空気中の水素を集め、そしてその刃を俺の乗るED、フェアリー・セットに向けて放つ。
そして、フェアリー・セットに刺さる。
しかし、俺は、ダメージを受けなかった。


「な、なななななななな!
 なんでだー!!」


水が、叫ぶ。
その声に釣られて、西郷と複数のEDに乗った兵士が、水の間にやって来た。


「数、多すぎない?」


笹鈴さんが呟く。


「問題ない」


座来栖君は、目を光らせると、背中から無数の銃を出すと撃ちまくった。
一発も撃ち漏らすことなく、全ての弾を兵士たちのEDを倒していく。


「座来栖君凄い!」

「これくらい簡単なモノだ……」


座来栖君が、クールに決める。


「亜金も倒せー♪倒せー♪」


ピノが、そう言ってはしゃぐ。


「そうだ、お前も追撃数を増やせ!」


プレゲトンが、そう言って俺の頭に足を乗せる。


「今度乗る時は、乗る順番変えない?


俺は、プレゲトンに尋ねる。


「どうしてだ?」

「今、俺、プレゲトン、ピノの順番だよね?
 この状態って俺が、頭を踏まれる設定なんだけど……」

「一番前は、メイン操縦士、次は、魔力制御士、その次は、魔力供給。
 この順番は、変えられんな」

「え、そ、そんなぁー」


俺は、泣きそうな顔をする。
しかし、敵はそんなことなんて気にすることなく。
襲ってきた。


西郷が、刀を構え、亜金に襲う。
俺は、その攻撃を避けプレゲトンの剣により西郷のEDの腕を斬る。


「ぐわぁぁぁ。
 俺の腕がぁぁぁぁ」


西郷が、叫び声をあげる。


俺が、西郷と戦っている間に笹鈴さんと座来栖君で、水以外の敵を倒してしまっていた。


「おのれ……
 おのれ……
 おのれ……!!」


水が、俺たちを睨む。


「おや?
 水さん、手こずっているようですね」


現れたのは1人の男。
俺たちは、この男を知っている。
人間の中で最も魔王と神を倒した存在。
そう、勇者王と呼ばれた男だ。
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