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腹ペコポーラーの冒険その28 [腹ペコポーラーの冒険(トリスタ)]

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あえて聞こう!

お前のパンツは何色や!
でも、聞かんでもわかるでー
コンジの色は、たぶん紺色や。

んでなー。

「お前のパンツは何色だ」って検索したら……
アダルトゲームのサイトが検索されてもうたんやー。
素晴らしいネーミングセンスやと思う。

でも、買うことはないやろうなぁー。
ちょっと欲しいけど……

今日はなぁー

これから

ベタベタする唾液を取に行こうと思うねん。

ドリルもしようかと思うねんけど……
まぁ、その時が来たらしようかと思うんやー。

クエは、wikiの上から順番にやっているんやー。
だから、そこにドリルのものが必要なものが出てきたらドルルわー。

たぶん、こういうのやからウチは、効率が悪いんやろうなぁー。
ロズガデの草集めは、一時中断や。

おさるさんが、多くてライオン伯爵が、減ってるんや……
このおさるさんが、いなくなるまでは暫くお休みかな……

今のレベルは、157のTN148や。
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友達いないけど [トモダチコレクション 新生活]

3DSゲームの「トモダチコレクション新生活」が、少し欲しいと思う亜金さんなのでしたー。

でも、Amazonで購入したのであとは、来るのを待つのみー
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ピノの旅(小説) [ピノの旅]

――4月27日

さて、どうする?

敵は、無限。
戦力は、3機、どうみても自殺行為だけど……


「弱気になるな!亜金君!」


星さんが、そう言って呪文の詠唱を始める。


「でも、ジャミングをされていて広範囲兵器や広範囲魔法を使えないんじゃ、この人数は戦えないよ……」


俺がそう言うと星さんが笑う。


「敵味方を認識しない技なら使っても問題ない」


それを聞いた空猫さんは、ニコニコ笑いながら「なるほど」と言った。


「空猫君は、前方広範囲兵器や魔法をもってるかい?」


星さんが、そう言うと空猫さんは、ニコニコ笑いながら扇子を広げる。


「もちろん。
 広範囲兵器持ってるよ」

「なら、亜金君に背を向けてくれ」


星さんが、そう言うと空猫さんは、ニコニコ笑いながら扇子を閉じる。


「なるほど、そういうととね。
 オイラは、ドラグキラーを使うよ」


空猫さんが、そう言うと星さんも頷く。


「一応、ドラゴンだしね。
 ドラグキラーの魔法は、効果的かもしれない」


星さんが、そう言うと呪文の詠唱をはじめ、空猫さんも呪文の詠唱を始めた。
広範囲兵器とは、EDの持つ兵器のこと。
広範囲魔法とは、人間が使う魔法のこと。
兵器は、EDのエネルギーや弾数を消費する。
魔法は、パイロットの精神力、MPと言われるものを消費する。


「亜金!
 主も両手から放つ魔法あるだろう?
 それを使え!」


プレゲトンが、そう言って俺に指示を出す。


「わかった……」


俺も呪文の詠唱を始めた。


「みんな、準備はいいかい?」


星さんが、そう言うと俺と空猫さんは頷く。


「ドラグキラー!!」


空猫さんと星さんが、同時に魔法を放つ。
閃光が、ドラゴンハーピーを襲い姿を消していく。
俺も、バンと言う光魔法でドラゴンハーピーを炭に変えた。


「とりあえず、一層は、出来たみたいだね」


星さんが、安堵のため息をつく。


「さぁ、黒幕さんに出てきてもらおうかな?
 今の一層攻撃で、生産機も壊れたみたいだしね」


空猫さんのその一言で、白衣を着た1人の男が現れる。
中年のおじさんと言った感じだった。

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腹ペコポーラーの冒険その27 [腹ペコポーラーの冒険(トリスタ)]

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なぁ、これ、セクハラにならんやんな?
なぁ、これ、セクハラにならんやんな?

ウチは、色よりも柄の方が気になるねん!

たぶん、この子の色は、赤のレースやと思うけど……

最近なー

意欲減退やねん。


たぶん、ウチ……

5月病になってもうたんやと思う!

って、まだ5月になってないやん!


はい、関西ではこれを1人ノリツッコミと言うねんでー。

勉強になったかー?



昨日の夜から、ちょこちょこミンゴのゴム耳を集めてるんやけどなかなか出てこーへん。
というか、ミンゴの数が少なくなったんちゃうかと思う。

というか、ミンゴの耳……
捥ぎ取ったったらあかんのやろうか?
捥ぎたてミンゴ耳100%とか……




…………………あかんよな。

しくしく。


【追記】

ミンゴのゴム耳集まった。

マイマイ料理も集まった。
そして、レベルアップ!

レベル155!

TM148!

装備も一新して、パワーアップ!
今からロズガデの草集めやー

がんばるでー
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ピノの旅(小説) [ピノの旅]

――4月26日


雷が鳴る。
雨が降る。
炎属性のプレゲトン。
土属性の俺……戦いには、もっとも不利な状況だ。


「準備はいいかい?」


星さんは、そう言ってDr.クレハの館のドアの前に立つ。
昨日、あの後すぐに宿屋を出て、Dr.クレハの住む館に向かった。

館は、時が止まったように静かだ……


「はい、行きましょう」


俺は、そう言って頷く。


「どうする?
 EDで、強行突破かける?」


空猫さんが、ニコニコ笑いながら扇子を広げる。


「いや、ここはEDではなく……」


星さんが、そこまで言いかけた時、館のドアが開く。
空間が操作され、館の見た目より広く見える。


「EDで、来てもいいよ?
 ってか、そうじゃないとワシの元には、たどり着けないよ」


アナウンスが流れる。
中年の男の声だった。


「お前が、Dr.クレハか!」


星さんが、叫ぶ。


「ああ、そうだ。
 ワシが、クレハだ。
 さぁ、私のかわいい子供たちよ、あのモノたちを食い殺せ!」


Dr.クレハの声が響くと共に無数のドラゴンハーピーが、屋敷内に現れる。


「仕方がない。
 こちらもEDを召喚するよ!」


星さんの合図とともに俺たちは、EDを召喚した。


「とりあえず、生産機を探さないとね……」


空猫さんが、そう言って辺りを見渡す。
しかし、生産機を探す前にドラゴンハーピーが、火を噴く。


「なかなか、難しいようだね……
 亜金君の範囲兵器でどうにかならない?」


空猫さんが、そう言って俺の方を見る。


「屋敷ごと破壊しましょうか?」

「いや、それは無理だろう……」


星さんが、首を横に振る。


「どうして?」

「この屋敷、色んなジャミングがされてある。
 そのジャミングを破壊しない限り範囲兵器は、使えないだろう」


星さんが、ため息交じりに答える。


「ここが、墓場にならないことを祈るよ」


空猫さんは、そう言って笑う。
さて、1匹ずつ倒せるのか?

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