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腹ペコポーラーの冒険その20 [腹ペコポーラーの冒険(トリスタ)]

世の為人の為、ピートの野望を打ち砕く菩薩天使!
この乳輪の輝きを恐れぬなら、かかって来い!


レベルは、139になりTMは131になった骸ちゃん参上やでー!


相変わらずローズガーデンのクエ品重いなぁ。

エリクサーとかも重いさかい所持はいっぱいいっぱいや。
所持の潜在能力は、3あるんやけどなぁー。
タオル帽子で補うって手もあるんやけど……

5000ちょっと増えるのに対して、攻撃力が383減ってまう。
これは大きいと思うんやー

なので、所持は、キエナ120の所持+1462や。
ステは振ってへんから素の9440なんや。

これから先のことを考えると攻撃帽子捨ててタオル帽子にシフトチェンジした方がええんやろうか?

巾着買うって方法もあるんやけど火属性アクセを買ったのと羽マントにも課金してるさかい。
ちと勿体ないかなぁと思うんよ。
290になれば、以前に当たった速度アップアクセ(チャージクーポン数2か月39枚)があるので、最低でも290までは羽マントを装備していたい。

むしろ、ゲルマが当たっても羽マントは、必須や。
速度20%アップは、でかいさかいな。

んでもって、レベルが240になったら、240のバスタオル装備で所持20000以上アップするんや。

なやむわぁー。

240まで、にゃんこ使うって方法もあるにはあるんやけど……
なんか、もったいないんや。

お金はいつまでもあるとはわからん。


なやむわぁー。
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墓参り [日記]

今日は、婆ちゃんと叔母の所へ墓参り。
帰りに焼肉弁当奢ってもらいました。


疲れた……
婆ちゃんの痴呆の症状がだんだんひどくなってきている。
早く病院に連れて行った方がいい気もするんだけど。
それを親に言ったら。


「そんなせかさんでもええやろ」

と言われました。

俺的には、婆ちゃんが自分で、「ボケてもうしゃーないねん」って言っている間に連れて行った方がいいと思うんだけど……

難しいよね。


小説書いたことだし家でまったりネトゲでもしようかな。
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ピノの旅(小説) [ピノの旅]

――4月18日


「空猫さん凄い……」


俺は、思わず声をあげた。


「まぁ、これくらいのことは余裕だよ。
 だけど、問題なのは……」


空猫さんが、そう言うと星さんと顔を合わせる。


「このような状態を作った奴がいる」


星さんは、そう言うと星さんの乗るED、エルフマンで、サクライーターFのお腹の中に腕を突っ込んだ。
サクライーターFは、まだ生きているのかうめき声をあげた。

そして、サクライーターFのお腹から赤い石を取り出した。


「それは?
 賢者の石?」


俺は、星さんに尋ねた。


「亜金君、よく知ってるね。
 だけど、これは人工賢者の石だね」

「人工物?」


星さんの問いに俺は、首を傾げる。


「人工賢者の石……
 人やモンスターに強力な力を与えるという人工鉱石だよ。
 本物の賢者の石を食べられていたら、僕たちは生きてはいないだろう」


星さんは、ため息交じりに答える。


「で、卵はどうするの?」


空猫さんが、星さんに尋ねた。


「この場で処分しよう」

「目玉焼きにしないの?」

「お腹壊すぞ?」

「やっぱり?」


空猫さんが、そう言って笑う。


「ちょっと遅かったようだな……」


プレゲトンが、不敵に笑う。


「何が……?」


俺は、後ろを向きプレゲトンに尋ねた。


「亜金!周りを見ろ!
 卵が孵化を始めるぞ!」

「……え?」


卵が、ゆっくりと動き6匹の卵からサクライーターFが、孵化した。
そして、亜金の乗るフェアリーセットの方を見た後、叫びだした。


「倒すしかないようだね」


星さんが、そう言ってムチを構える。
空猫さんは、扇子を構える。
俺は、大剣を構えた。

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