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腹ペコポーラーの冒険その21 [腹ペコポーラーの冒険(トリスタ)]

一つ、悪に隠れて生き血をすすり
二つ、破廉恥な悪行三昧
三つ、未成年に酒を飲ませる浮世の鬼を退治てくれよう骸ちゃん

021.jpg


さて、今回も乙合成をたたき出した骸ちゃんや。
画像は、上に貼ったとおりや。
極晶+ピンク+緑を使った豪勢な成長合成を試してみたんやけど……
これが、うまい具合に乙りよってな……
3個目の279の須地はよかったんやけど……
その次の攻撃力は、169や……

ちなみに帽子は、露店で未合成品を300mで買ったんや。
攻撃力900↑できれば1000↑を願っててんけど……
でもまぁ、ウチの持っている帽子の中ではいい数値の攻撃力だと思う。
1000↑の数値が出たら300mでも安いと思ってんけど……
世の中なかなかうまくいかへんようになってんなぁー

クエストの方は、もう全然や。
モンシュパイが、出ないから先にロズガデで、ジュンのクエをやってレベルが140になったところやー。

155になればちょっと強くなるさかい楽しみやわー

250になれば、攻撃力1500↑のミントがいるさかい、そっちも楽しみ……

ただ防御力とHPの無さが泣けてくる……
ホント泣けてくる……


お腹空いたなぁー
だれか、シュークリーム食べさせてくれへんかなぁー
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ピノの旅(小説) [ピノの旅]

――4月19日


サクライーターFの子供たちは、真っ先に母体である母親のもとに駆け寄った。
悲しんでいるのか?
俺のその考えは、一瞬でふっとんだ。

サクライーターFの子供たちは、母親の肉を食い始めたのだ。

それを見た、星さんは、すぐに銃でサクライーターFの子供を撃ち殺した。


「こいつらは肉食だ!
 んでもって、こいつの名前は、サクライーターFじゃない!
 ドラゴンハーピー!獰猛な肉食ドラゴンだ!
 接近戦は、出来るだけ避けろ!
 下手すると食われるぞ!」


星さんが、撃ち殺したドラゴンハーピーの肉も他のドラゴンハーピーは、食べ始める。


「こいつらはなに?」


俺は、星さんに尋ねた。


「これが、モンスターだよ。
 詳しい話は後だ、早くコイツラを全滅させないと街に被害が出る前にね……」


星さんは、そう言って銃を再び打つ。
マシンガンのように銃を放つ、銃弾は種の様だった。


「そうだね。
 ドラゴンハーピーとか、かなり危険なモンスターだよ」


空猫さんは、そう言って扇子を投げる。
ドラゴンハーピーたちの首と体が二つに分かれる。
しかし、切っても殺しても卵から産まれる。


「卵がこんなに沢山あったのか?」


星さんが、嘆く。


「あ!亜金、地面から卵が生えてきているよー
 にょっきにょきー」


ピノが、映し出されたモニターに指をさす。


「え?」


俺が、その方を見ると確かに卵が次々に増えている。


「そこだけじゃない、あちらこちらから増えているぞ……」


プレゲトンが、呟く。


「……これは?」


俺が、プレゲトンに尋ねると星さんが、代わりに答える。


「これも人工兵器の様だね。
 どこかに装置があるはずだ……
 それを破壊すれば、収まると思うんだが……」


星さんが、ため息交じりに言うと俺は、星さんに提案した。


「このサクライーターFとこの辺の桜。
 消しちゃってもいいですか?」

「え?」


星さんが、目を丸くさせる。


「俺なら、この辺り一面を火の海に変えることができます」


星さんが、一瞬考えた後、ゆっくりと頷いた。


「亜金君、頼んだよ」

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整形外科 [闘病奮闘記]

2013年04月19日

今日は、整形外科に行ってきました。
手足のしびれや痛みの原因は、レックか末梢神経の炎症のどちらかになるらしいです。
きちんとした答えが欲しいです。
治療も薬で抑えることしか出来ないらしいです。
まぁ、手術になったら手術になったで困るのですが……

診察後、首と腰の牽引をしてもらいました。
早く治るといいな。

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