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腹ペコポーラーの冒険その27 [腹ペコポーラーの冒険(トリスタ)]

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なぁ、これ、セクハラにならんやんな?
なぁ、これ、セクハラにならんやんな?

ウチは、色よりも柄の方が気になるねん!

たぶん、この子の色は、赤のレースやと思うけど……

最近なー

意欲減退やねん。


たぶん、ウチ……

5月病になってもうたんやと思う!

って、まだ5月になってないやん!


はい、関西ではこれを1人ノリツッコミと言うねんでー。

勉強になったかー?



昨日の夜から、ちょこちょこミンゴのゴム耳を集めてるんやけどなかなか出てこーへん。
というか、ミンゴの数が少なくなったんちゃうかと思う。

というか、ミンゴの耳……
捥ぎ取ったったらあかんのやろうか?
捥ぎたてミンゴ耳100%とか……




…………………あかんよな。

しくしく。


【追記】

ミンゴのゴム耳集まった。

マイマイ料理も集まった。
そして、レベルアップ!

レベル155!

TM148!

装備も一新して、パワーアップ!
今からロズガデの草集めやー

がんばるでー
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ピノの旅(小説) [ピノの旅]

――4月26日


雷が鳴る。
雨が降る。
炎属性のプレゲトン。
土属性の俺……戦いには、もっとも不利な状況だ。


「準備はいいかい?」


星さんは、そう言ってDr.クレハの館のドアの前に立つ。
昨日、あの後すぐに宿屋を出て、Dr.クレハの住む館に向かった。

館は、時が止まったように静かだ……


「はい、行きましょう」


俺は、そう言って頷く。


「どうする?
 EDで、強行突破かける?」


空猫さんが、ニコニコ笑いながら扇子を広げる。


「いや、ここはEDではなく……」


星さんが、そこまで言いかけた時、館のドアが開く。
空間が操作され、館の見た目より広く見える。


「EDで、来てもいいよ?
 ってか、そうじゃないとワシの元には、たどり着けないよ」


アナウンスが流れる。
中年の男の声だった。


「お前が、Dr.クレハか!」


星さんが、叫ぶ。


「ああ、そうだ。
 ワシが、クレハだ。
 さぁ、私のかわいい子供たちよ、あのモノたちを食い殺せ!」


Dr.クレハの声が響くと共に無数のドラゴンハーピーが、屋敷内に現れる。


「仕方がない。
 こちらもEDを召喚するよ!」


星さんの合図とともに俺たちは、EDを召喚した。


「とりあえず、生産機を探さないとね……」


空猫さんが、そう言って辺りを見渡す。
しかし、生産機を探す前にドラゴンハーピーが、火を噴く。


「なかなか、難しいようだね……
 亜金君の範囲兵器でどうにかならない?」


空猫さんが、そう言って俺の方を見る。


「屋敷ごと破壊しましょうか?」

「いや、それは無理だろう……」


星さんが、首を横に振る。


「どうして?」

「この屋敷、色んなジャミングがされてある。
 そのジャミングを破壊しない限り範囲兵器は、使えないだろう」


星さんが、ため息交じりに答える。


「ここが、墓場にならないことを祈るよ」


空猫さんは、そう言って笑う。
さて、1匹ずつ倒せるのか?

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整形外科 [闘病奮闘記]

2013年04月26日


今日は、整形外科に行ってきました。
リハビリだけなので1時間で帰れるかと思いましたが……
1時間以上待ちました。
連休前なので、混んでいたそうです。

とりあえず、疲れた。
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