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ボクはネコゾンビでご主人さまは女子高生25 [ボクはネコゾンビでご主人さまは女子高生]

「私、移動手段の魔法なんて覚えてないわよ。
 そらを飛ぶのがやっとの位の新人魔女なのよ?」

「それじゃ、私が飛ばしてあげましょう。
 ワープ!」


星新一が、そう言うとマカとボクの体がゆっくりと浮かんだ。


「良い旅を……」


星新一が、ニッコリと微笑むとボク達は、一瞬でワープした。


「ここは、何処……?」


マカは、首をかしげた。


「女発見!
 ただちにレイプする!」


不快な男の声が、マカとボクの耳の中に入ってきた。


「な、なに??」


マカは、振り返ると男がマカの体を押し倒していた。


「こりゃ上玉だ。
 良い声で鳴いてくれよ?」


男は、そう言うとマカの唇を奪おうとした。
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