ボクはネコゾンビでご主人さまは女子高生32 [ボクはネコゾンビでご主人さまは女子高生]
「これでよしっと!」
マカは、ボクの首に首輪をつけた。
「わーい♪
ありがとー」
「うん
ボク何か食べたいものある?」
「食べたいモノ?」
「そう」
「うーーん」
「ボク、ミルク以外食べた事ない」
「そか……
じゃ、牛乳を入れてあげるね」
「うん!」
マカは、ボクに牛乳を入れてくれた。
ボクは、ゆっくりとミルクを舐めた。
「美味しい!」
「そう、よかったね」
マカは、ニッコリと笑うとボクの頭をなでた。
マカは、ボクの首に首輪をつけた。
「わーい♪
ありがとー」
「うん
ボク何か食べたいものある?」
「食べたいモノ?」
「そう」
「うーーん」
「ボク、ミルク以外食べた事ない」
「そか……
じゃ、牛乳を入れてあげるね」
「うん!」
マカは、ボクに牛乳を入れてくれた。
ボクは、ゆっくりとミルクを舐めた。
「美味しい!」
「そう、よかったね」
マカは、ニッコリと笑うとボクの頭をなでた。
2010-05-05 10:51
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0