難しいですよね

年金は、将来もらえ鵜金額が下がり。
そして、貰える年齢があがる。


みんな不安なんですよ。


生きること自体不安。


「明日死のう」「明日死のう」「明日死のう」


そう考えている人も多いはず……

そういう人達は、誰に助けを求めるのだろうか？


国は相手にしてくれない。

友達は、当てにならない。


元友達の中には、「お前は生きる価値がないから、すぐに自殺しろ」って、言ってくる人もいた。



こういうのって俺だけじゃないはずです。


○月○日

どこそこを爆破する。


なんて、宣言文をネットで流し。

本当に爆破する。

そして、その後に意見を言う。

ここまでしないと、一般市民の意見なんてものは、国の耳には届かない。

人の心のも響かない。


いいことをして有名になるには、努力がいる。時間もいる。

でも、悪いことをして有名になるのに必要なのは、勇気だけだ……
殺す方だって怖いんだろうと思う。


かといって、この方法が正しいはずな訳がない。


だから、人は宗教に逃げるのだと思います。

宗教に入れば、自分の心は、救われた気がするからでしょう。
でも、本当に救われるのは、宗教を開いている人の財布だけでしょう。


でも、宗教が悪いわけじゃないっです。

そういう世界にした、国や人や政治家が悪いんだと思います。


光はどこにもない。

あるのは、闇だけ。

闇に落ちたら最後、光を見つけるのは至難の業。

だから、偽物の光を出す人がいる。

これが、いわゆる悪い宗教とかだったりするのでしょうね。


俺も十年後には、どうなっているか、わかりません。
もしかしたら、死んでいるかもしれません。
殺されている可能性もあります。


「金を出さなきゃ殺す」


って、元友達に脅されたこともありますしね。


今は、その人とできるだけ距離をとっています。


人って、どうやれば救うことが出来るのでしょうね？

俺が、出来ることは、くだらない携帯小説を書くことだけ……


しかも、お金にならない。


無職。

ただ、その現実だけが胸に刺さる。


痛い。苦しい。辛い。


そんなのを言っても、本当の救いはやってこないでしょう。


やってくるのは、黒いヤツだけ。


こんな世の中が、平和になることを祈るばかりです……


オウム公判：教団元幹部「信仰で現実見失い、ばかだった」
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111120k0000e040001000c.html