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今までもそしてこれからも [替え歌]

私は今日まで虐められてきました
時には誰かに傷つけられて
時には誰かに石を投げられ
私は今日まで虐められてきました

そして、今、私は思っています
明日からもこうして生きていくだろうと


私は今日まで虐めてきました
時には誰かを傷つけて
時には誰かに脅されて
私は今日まで虐めてきました


そして、今、私は思っています
明日からもこうして生きていくだろうと


私には私の生き方がある
それはおそらく自分というモノを
殺してから始まるのでしょう


けれどそれにしたって
どこでどうかわってしまうか
そうですわからないまま生きていく
気づけば加害者にもなる


私は今日まで生きてみました

私は今日まで生きてみました

私は今日まで生きてみました

私は今日まで生きてみました


そして、今、私は思っています
明日からもこうして生きていくだろうと





ふと亜金さんは思いました。
虐められている子よりも虐める子を誰かを虐める前に救えば虐めは無くなるのではないかと……

虐める子にも虐める理由が、なんかあるはず。

亜金さんは、憂さ晴らしで虐められたこともありますが……
虐める側にも何らかの闇を抱えていたのだと思います。

だからと言って、俺は、俺を虐めた人を許すことはありません。
耐える、堪える、我慢するのみです。

復讐したってこっちが、犯罪者になるだけですしね。

話を戻しましょう。

これは、賛否両論あるでしょうが。
虐める側の闇をどうにかすることで、俺のような虐められるような子の闇を作らないで済む気もします。

かと言って「虐めた」人への罰は、重くするべきです。

学校にも罰を与えるべきです。

罰を与えても亡くなった方の命は戻って来ません。
だからこそ、加害者への罪は、重くすべきなのです。


でも、虐めは、未然に防げるモノだと思います。

虐めは社会にもある。
虐めが、良くないと言っている人も、ぶっちゃけ虐めています。

今回の場合は、加害者の個人情報を公開されていますよね?

それも受け取り方によれば虐めです。

難しいモノですよね。

何が虐めになりどこまでが許されるのか……
ここで、個人情報を漏らすことが個人情報保護法がどうのこうのってのは、無しにしときます。


虐め無くなると良いな。

虐めが無くなっても俺が人への対する恨みは消えることはないですけどね。



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