ボクはネコゾンビでご主人さまは女子高生69 [ボクはネコゾンビでご主人さまは女子高生]
「まずは、ボク君!」
アストラルは、ビシっと、ボクの方に指をさした。
「はい!」
「貴方は、まず魔法を覚えましょう!」
「え?
ボク魔法なんか使えるの?」
「基礎は、私が教えるわ」
「わかったー
ボクがんばるー」
「次は、星新一!」
アストラルは、ビシッと、星新一の方に指をさした。
「え?私もですか?」
「貴方は、肉弾戦には向いていないわ。
素直に魔法を使いなさい。
そもそも貴方は、魔法が得意なのにどうして短剣で戦ったの?」
「マカさんに合わせました」
「はぁ……」
アストラルは、大きなため息をついた。
「まぁ、いいわ……
次は、マカちゃん!」
アストラルは、今度はマカに向けて指をさした。
アストラルは、ビシっと、ボクの方に指をさした。
「はい!」
「貴方は、まず魔法を覚えましょう!」
「え?
ボク魔法なんか使えるの?」
「基礎は、私が教えるわ」
「わかったー
ボクがんばるー」
「次は、星新一!」
アストラルは、ビシッと、星新一の方に指をさした。
「え?私もですか?」
「貴方は、肉弾戦には向いていないわ。
素直に魔法を使いなさい。
そもそも貴方は、魔法が得意なのにどうして短剣で戦ったの?」
「マカさんに合わせました」
「はぁ……」
アストラルは、大きなため息をついた。
「まぁ、いいわ……
次は、マカちゃん!」
アストラルは、今度はマカに向けて指をさした。
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