俺は、今人妻に恋してます。 [俺は、今人妻に恋してます。]
6月25日 14時52分
昨日の夜まで、由香さんは、ふくれっ面。
ずっと口も聞いてくれませんでした。
そんな、由香さんが、ニッコリと笑って、こんな事を言い出しました。
「ねぇ、じゃ、夜の営みを私が手伝うってのはどう?」
由香さんは、突然なにを言うのだろう?
「夜の営みって、なに?」
「えー。
女の子の口から言わすつもり?
Hの事だよー」
「女の子が、Hとか、言うモノじゃありません」
「えー。
今時普通だよー」
そうなのか?
俺が、もう歳って事なのでしょうか?
「じゃ、決定ね!」
「ダメ!
自分をそんなに安く売ってはいけません!」
「こんな美少女に誘われて、断るってどういうつもり?」
「美少女だから、問題なの!
少女に手を出したら、犯罪でしょ?」
俺が、そう言うと由香さん、また顔を膨らませて家を出て行きました。
はぁ……
これって、俺が、悪いのかな?
ホント、女心って難しいです。
※この物語は、フィクションです。
昨日の夜まで、由香さんは、ふくれっ面。
ずっと口も聞いてくれませんでした。
そんな、由香さんが、ニッコリと笑って、こんな事を言い出しました。
「ねぇ、じゃ、夜の営みを私が手伝うってのはどう?」
由香さんは、突然なにを言うのだろう?
「夜の営みって、なに?」
「えー。
女の子の口から言わすつもり?
Hの事だよー」
「女の子が、Hとか、言うモノじゃありません」
「えー。
今時普通だよー」
そうなのか?
俺が、もう歳って事なのでしょうか?
「じゃ、決定ね!」
「ダメ!
自分をそんなに安く売ってはいけません!」
「こんな美少女に誘われて、断るってどういうつもり?」
「美少女だから、問題なの!
少女に手を出したら、犯罪でしょ?」
俺が、そう言うと由香さん、また顔を膨らませて家を出て行きました。
はぁ……
これって、俺が、悪いのかな?
ホント、女心って難しいです。
※この物語は、フィクションです。
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