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小説:余命宣告 [余命宣告]

11月5日

朝起きたらびっくり『尖閣諸島衝突事件ビデオ』が、流出したニュースがやっていました。

中国が悪いのか……
日本人が悪いのか……

そんなの俺には、わかりません。
でも、これだけは言えます。


誰も死ななくて良かった!


と俺は、思うのです。

さて、今日は、はるかさんと一緒にとある派遣会社に行きました。
任地堂のデバックを依頼している派遣会社さんです。

副社長秘書である、俺の紹介と、デバックチームの紹介をしてもらいました。
学生がほとんどでした。
俺が、学生の頃は、バイトもせずに遊んでいたのに偉いなぁーと思いました。


そして、その後は、登場人物ののデザイナーさんを紹介してもらいました。
その人の絵は、俺が思い描いていた絵に近くものすごく感動しました。

そして、その次は、音楽です。
音楽も俺が好きなジャズも含まれていたのでものすごく嬉しい……


一歩、一歩。
ゲームの完成像が思い描かれていきます。

俺も、早くシナリオを描かなくちゃ……

俺がシナリオを書かなければ、ゲームができない。
俺がシナリオを書かなければ、デバックも出来ないし、音楽も一枚絵も完成しません。

プログラマーさんは、今日は忙しいとの事なので、今度紹介してくれるそうです。
プログラマーさんは、はるかさん曰く美人さんらしいので、会うのが楽しみです。



続きは、明日♪♪


※この物語は、フィクションです。
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