小説:余命宣告 [余命宣告]
11月11日
今日は、ポッキーの日ですね……
今、病院に居ます。
持病の高血圧の定期検査と、薬を貰いに……
頭のふらつきと吐き気……
あと抜け毛も多いです……
まれにこれだけ抜けたら、ハゲるな……
と思ってしまいます。
ちなみに、はるかさんは、今日は、お仕事。
なんか色々忙しいらしい……
一人になると、どうしても、悪い事を考えてしまいますね……
生きるって、何なんだろう??
脳が死ぬまで、なんでしょうか……
そして、病院なのに寒いです……
凍えます……
そして、この記事を書いている間に、診察に呼ばれました。
薬が、一つ増えました。
ふらつき止めの薬が、一つ増えました。
今まで、朝晩だった薬が、朝昼晩飲むことになりました。
薬飲んで、よくなるとありがたいです。
午後から、また仕事するぞ~~
※この物語は、フィクションです。
今日は、ポッキーの日ですね……
今、病院に居ます。
持病の高血圧の定期検査と、薬を貰いに……
頭のふらつきと吐き気……
あと抜け毛も多いです……
まれにこれだけ抜けたら、ハゲるな……
と思ってしまいます。
ちなみに、はるかさんは、今日は、お仕事。
なんか色々忙しいらしい……
一人になると、どうしても、悪い事を考えてしまいますね……
生きるって、何なんだろう??
脳が死ぬまで、なんでしょうか……
そして、病院なのに寒いです……
凍えます……
そして、この記事を書いている間に、診察に呼ばれました。
薬が、一つ増えました。
ふらつき止めの薬が、一つ増えました。
今まで、朝晩だった薬が、朝昼晩飲むことになりました。
薬飲んで、よくなるとありがたいです。
午後から、また仕事するぞ~~
※この物語は、フィクションです。
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