経済リポート [ネタ]
お金が無い人は生きるな!
って、言われた気がする。
電気もガスも止められたら生活できない。
水道は止められたのかどうかは、わからない。
だけど、ある政治家は、水道も民営にすべきだと言っているらしい。
となると、水道代を払わない人には、問答無用で水道も止められるようになる。
これは、怖いこと。
もし、電気もガスも国が運営していたとするのなら、電気もガスも簡単には止められなかったのかも知れない。
そしたら、寒さは、マシだっただろうな。
寒かっただろうな……
ひもじかっただろうな……
生活保護は、貯金がある人は、受けれません。
受ける場合は、親、兄弟、場合によっては親戚などに手紙が届きます。
「貴方は、毎月〇〇(生活保護を受ける人の名前)に幾ら援助(お金)をすることが、できますか?」
みたいな感じの手紙が届くのです。
どういうことかわかりますか?
生活に余裕がある親、兄弟が、いる場合生活保護を受けれない場合もあるのです。
その人から、「援助を受けてください」みたいな感じになるんですね。
だから、生活保護を「受けない」、「受けれない」、「受けたくない」人がいるのです。
でも、ここまでしないと働けるのに働かない人が増えてしまいます。
難しい線引きです。
ちなみに、ここで言う働けるのに働かない人は、就職難で働けない人や病気やけがで働けなくなった人、スキルや経験不足で働けない人は、該当しません。
俺もそうですしね。
スキル経験不足とあと若さが無いので仕事が見つかりません。
よく仕事を選ばなければ見つかるとか言う人が居ますが、こういう人は世間知らずですよね。
正直、『仕事を選ばずに来る人』を雇ってくれる会社はありません。
バイトの面接ですら志望動機を尋ねられますし正社員以上のスキルや経験を求められますしね。
よく税金の無駄使いだから、大規模な公務員の人数削減を求める人がいます。
これって、失業者を増やすってことを頭に入れてほしいです。
そうなると仕事を探している人がさらに仕事が見つかりにくくなり。
モノを買えなくなる。
モノを買えなくなるってことはモノが売れないってことになる。
モノが、売れなくなるってことはモノを売っている会社に利益が無くなるってことになる。
そしたら、モノを売っている会社は、経営が悪くなり、社員を削ることになる。
これが、工場とかだったら、小さな会社への取引を削減・変更することになる場合もある。
そしたら、小さな会社は潰れる。
また失業者が増える。
この繰り返しです。
単純な考えと思いますか?
簡単に説明します。
仕事を失った人は、節約しますよね?
給料が減った人も節約します。
毎月1万円節約したとしましょう。
1万人の人が1万円節約したとすます。
そしたら、10,000(円)×10,000(人)=100,000,000円の節約になります。
10億円節約されます。
結構でかいです。
じゃ、逆に公務員たちの給料を上げてみましょう。
ただ上げるのでは、ダメです。
公務員の人の給料を1万上げるとする。
これを使い切り予算と言いましょう。
その公務員は、必ずその使い切り予算を使い切らなければいけない。
2010年の公務員の数は、約28,170,000人
とすると28,170,000(人)×10,000(円)=2,817,000,000,000(円)
となると
2兆8170億の経済効果が出るわけです。
まぁ、1万円安くすれば2,817,000,000,000円国の負担が減ります。
でも、増やせば2兆8170億円の経済効果が得れるのです。
確実に使わなければいけないお金ですから確実ですね。
とま、こんなことを書いちゃいましたが、ぶっちゃけ世の中こんなに簡単にはいかないでしょうね。
俺レベルでのこの考えでは、上手くいきそうもないし。
公務員への批判もさらに強くなりそう……
アパートに3遺体 親子餓死か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1922259&media_id=2
って、言われた気がする。
電気もガスも止められたら生活できない。
水道は止められたのかどうかは、わからない。
だけど、ある政治家は、水道も民営にすべきだと言っているらしい。
となると、水道代を払わない人には、問答無用で水道も止められるようになる。
これは、怖いこと。
もし、電気もガスも国が運営していたとするのなら、電気もガスも簡単には止められなかったのかも知れない。
そしたら、寒さは、マシだっただろうな。
寒かっただろうな……
ひもじかっただろうな……
生活保護は、貯金がある人は、受けれません。
受ける場合は、親、兄弟、場合によっては親戚などに手紙が届きます。
「貴方は、毎月〇〇(生活保護を受ける人の名前)に幾ら援助(お金)をすることが、できますか?」
みたいな感じの手紙が届くのです。
どういうことかわかりますか?
生活に余裕がある親、兄弟が、いる場合生活保護を受けれない場合もあるのです。
その人から、「援助を受けてください」みたいな感じになるんですね。
だから、生活保護を「受けない」、「受けれない」、「受けたくない」人がいるのです。
でも、ここまでしないと働けるのに働かない人が増えてしまいます。
難しい線引きです。
ちなみに、ここで言う働けるのに働かない人は、就職難で働けない人や病気やけがで働けなくなった人、スキルや経験不足で働けない人は、該当しません。
俺もそうですしね。
スキル経験不足とあと若さが無いので仕事が見つかりません。
よく仕事を選ばなければ見つかるとか言う人が居ますが、こういう人は世間知らずですよね。
正直、『仕事を選ばずに来る人』を雇ってくれる会社はありません。
バイトの面接ですら志望動機を尋ねられますし正社員以上のスキルや経験を求められますしね。
よく税金の無駄使いだから、大規模な公務員の人数削減を求める人がいます。
これって、失業者を増やすってことを頭に入れてほしいです。
そうなると仕事を探している人がさらに仕事が見つかりにくくなり。
モノを買えなくなる。
モノを買えなくなるってことはモノが売れないってことになる。
モノが、売れなくなるってことはモノを売っている会社に利益が無くなるってことになる。
そしたら、モノを売っている会社は、経営が悪くなり、社員を削ることになる。
これが、工場とかだったら、小さな会社への取引を削減・変更することになる場合もある。
そしたら、小さな会社は潰れる。
また失業者が増える。
この繰り返しです。
単純な考えと思いますか?
簡単に説明します。
仕事を失った人は、節約しますよね?
給料が減った人も節約します。
毎月1万円節約したとしましょう。
1万人の人が1万円節約したとすます。
そしたら、10,000(円)×10,000(人)=100,000,000円の節約になります。
10億円節約されます。
結構でかいです。
じゃ、逆に公務員たちの給料を上げてみましょう。
ただ上げるのでは、ダメです。
公務員の人の給料を1万上げるとする。
これを使い切り予算と言いましょう。
その公務員は、必ずその使い切り予算を使い切らなければいけない。
2010年の公務員の数は、約28,170,000人
とすると28,170,000(人)×10,000(円)=2,817,000,000,000(円)
となると
2兆8170億の経済効果が出るわけです。
まぁ、1万円安くすれば2,817,000,000,000円国の負担が減ります。
でも、増やせば2兆8170億円の経済効果が得れるのです。
確実に使わなければいけないお金ですから確実ですね。
とま、こんなことを書いちゃいましたが、ぶっちゃけ世の中こんなに簡単にはいかないでしょうね。
俺レベルでのこの考えでは、上手くいきそうもないし。
公務員への批判もさらに強くなりそう……
アパートに3遺体 親子餓死か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1922259&media_id=2
2012-02-21 11:40
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