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3月の半ばにガキができました [ネタ]
最近、小説の更新をサボってすみません。
と言うのも、彼女が2月に妊娠していることがわかり……
3月の14日に出産しました。
予定日は、6月だったので、現在は未熟児です。
まだ、ケースの中にいてきちんと見れてないからなのか、実感が全くありません。
本当に俺の子なんだろうか……?
でも、目元とか俺にそっくりなんだけど……
彼女さんの顔に全く似ていないんだ……
彼女さんの顔は、美人さん。
でも、この赤ちゃん。
まるで猿みたいんだ。
髪はふさふさ。
未熟児って聞いたとき、不安だったけど。
赤ちゃんの体重は、2000グラム。
まぁ、なんというかパパになりました。
誰か、パパになる心得ってのを教えてください。
以上、エイプリルフールのウソでした。
と言うのも、彼女が2月に妊娠していることがわかり……
3月の14日に出産しました。
予定日は、6月だったので、現在は未熟児です。
まだ、ケースの中にいてきちんと見れてないからなのか、実感が全くありません。
本当に俺の子なんだろうか……?
でも、目元とか俺にそっくりなんだけど……
彼女さんの顔に全く似ていないんだ……
彼女さんの顔は、美人さん。
でも、この赤ちゃん。
まるで猿みたいんだ。
髪はふさふさ。
未熟児って聞いたとき、不安だったけど。
赤ちゃんの体重は、2000グラム。
まぁ、なんというかパパになりました。
誰か、パパになる心得ってのを教えてください。
以上、エイプリルフールのウソでした。
どうでもいい豆知識 [ネタ]
アンパンマンで一番強いキャラクターは……
あかちゃんまん(やなせたかしさん曰く)
でも、亜金さんは思います。
頑張ればバイキンマンが、最強だと……
カビ(カビルンルン)とかも自由自在に操れるから、ウイルスや細菌だって操れるはず。
それらも操れば、バイキンマンも強くなれるはず……だよね?
あかちゃんまん(やなせたかしさん曰く)
でも、亜金さんは思います。
頑張ればバイキンマンが、最強だと……
カビ(カビルンルン)とかも自由自在に操れるから、ウイルスや細菌だって操れるはず。
それらも操れば、バイキンマンも強くなれるはず……だよね?
夏に潜むもの [ネタ]
夏が来れば思い出す。
あの不快な感覚。
不快な気持ち。
彼女を殺した感触。
あれは、いつになっても忘れない。
彼女は、毎日キスを求めてきた。
俺は、それが無性に嫌だった。
キスなんていいもんじゃない。
俺のとって彼女のキスは、虫唾が走るような感覚に等しかった。
だから殺した。
何回も……
何回も……
何回も……
叩こうとした。
頭を足を体を……
だけど、彼女はなかなか死ななかった。
もとい当たらなかった。
モノを投げたこともある。
だけど死なない。
嫌がらせで水をかけたこともある。
だけど、死なない。
水がダメなら熱湯をかけたこともある。
だけど死なない。
だから、彼女が一番油断している瞬間に殺すことにした。
彼女が、俺にキスをする。
そのキスをしている間に、彼女を叩いた。
最初は、不思議そうに俺の攻撃をかわした。
でも、彼女はすぐに俺の頬にキスをする。
口にされるのは絶対嫌だった。
だから、避けた。
彼女のキスを。
彼女の体を……
俺は、全力で避けた。
そして、俺は彼女の体を力強くたたいた。
彼女は、体を痙攣させながらこう呟く。
「お腹には、貴方の血が通った子がいるのよ?」
俺は、何も答えない。
俺の血が通ったその子供など見たくもない。
だから、殺した。
キスくらいなんどでもされてもいいかもしれない。
でも、彼女の声が、彼女の動きが、彼女の全てが……
不快だった。
だから、殺した。
今、俺の部屋には新たなる彼女がいる。
でも、俺は思う。
彼女もまたいつかは殺すのだろう。
次の日も、次の日も、次の日も……
人は、彼女のことをこう言うだろう。
【蚊】と……
あの不快な感覚。
不快な気持ち。
彼女を殺した感触。
あれは、いつになっても忘れない。
彼女は、毎日キスを求めてきた。
俺は、それが無性に嫌だった。
キスなんていいもんじゃない。
俺のとって彼女のキスは、虫唾が走るような感覚に等しかった。
だから殺した。
何回も……
何回も……
何回も……
叩こうとした。
頭を足を体を……
だけど、彼女はなかなか死ななかった。
もとい当たらなかった。
モノを投げたこともある。
だけど死なない。
嫌がらせで水をかけたこともある。
だけど、死なない。
水がダメなら熱湯をかけたこともある。
だけど死なない。
だから、彼女が一番油断している瞬間に殺すことにした。
彼女が、俺にキスをする。
そのキスをしている間に、彼女を叩いた。
最初は、不思議そうに俺の攻撃をかわした。
でも、彼女はすぐに俺の頬にキスをする。
口にされるのは絶対嫌だった。
だから、避けた。
彼女のキスを。
彼女の体を……
俺は、全力で避けた。
そして、俺は彼女の体を力強くたたいた。
彼女は、体を痙攣させながらこう呟く。
「お腹には、貴方の血が通った子がいるのよ?」
俺は、何も答えない。
俺の血が通ったその子供など見たくもない。
だから、殺した。
キスくらいなんどでもされてもいいかもしれない。
でも、彼女の声が、彼女の動きが、彼女の全てが……
不快だった。
だから、殺した。
今、俺の部屋には新たなる彼女がいる。
でも、俺は思う。
彼女もまたいつかは殺すのだろう。
次の日も、次の日も、次の日も……
人は、彼女のことをこう言うだろう。
【蚊】と……