3つ買えば1個貰えると言う魅力に惹かれて…… [トリックスター]
3個買えば1個貰えるという鬱箱キャンペーンに惹かれて……
買ってしまいました。
一次羊の鬱箱を……
手元にあった2600円とコンビニで10000円をチャージしていざ勝負!
手に入ったチケット27枚……
この時点で、俺負けてます……
チケットで貰う気満々だったのですが……
チケットはほとんどが1枚か2枚。
で、がっかりしながら箱を開けると……
出てくれました。
羊さんが……
ペットが出たことに気付かず、出た瞬間のSSは、撮れませんでした。
名前がややこしすぎまする……
あわよくばもう1個と期待しましたが……
それは、出ませんでした。
でも、1個出ただけでもうれしいです。
12600円で、1個出たら、運がいい方ですよね?
魔と感と魅のピアスが出たので嬉しかったです。
買ってしまいました。
一次羊の鬱箱を……
手元にあった2600円とコンビニで10000円をチャージしていざ勝負!
手に入ったチケット27枚……
この時点で、俺負けてます……
チケットで貰う気満々だったのですが……
チケットはほとんどが1枚か2枚。
で、がっかりしながら箱を開けると……
出てくれました。
羊さんが……
ペットが出たことに気付かず、出た瞬間のSSは、撮れませんでした。
名前がややこしすぎまする……
あわよくばもう1個と期待しましたが……
それは、出ませんでした。
でも、1個出ただけでもうれしいです。
12600円で、1個出たら、運がいい方ですよね?
魔と感と魅のピアスが出たので嬉しかったです。
まっしろなティスタメント(小説) [まっしろなティスタメント]
2012年10月18日
今日も雨。
そんでもって寒い。
俺は、外出許可を千春ちゃんに貰って喫茶萌萌に行ってみた。
「あ、亜金さん。
お久しぶりっす」
太郎が、そう言ってニッコリと笑う。
「ああ、久しぶりだね」
「今日は、何にするっすか?」
「今日は、寒いからな……」
「ホットにするっすか?」
「コーラで頼む」
太郎が、苦笑いを浮かべて笑う。
「えー、その笑いは何?
俺が、コーヒーと紅茶が飲めないの太郎も知ってるでしょ?」
「ホットミルクもあるっすけど……?」
「牛乳を飲むとお腹壊すんだ……」
「大変っすね」
「だろ?」
「で、どうしたんすか?
何か用事があって来たんじゃないんっすか?」
「小太郎に話があってな……」
「小太郎さんにっすか?」
太郎が首を傾げる。
すると小太郎が、店に入ってくる。
「よう!亜金!来てたか!
お前が俺に用事があるなんて珍しいな!」
「ああ……
突然、メールして悪かったな」
俺は昨日の夜、小太郎にメールを送った。
「俺は、ホットコーヒーを頼む」
「了解っす」
小太郎は、そう言ってコーヒーをカップに注ぐ。
「で、話って何だ……」
「そのことなんだけど……
美穂について調べてほしいんだ……」
「え?」
「俺の傍に居る美穂。
あの子は、俺の知る美穂とは、違うんだ」
「そうか……」
「そっちで、調べることって出来るか?」
「俺が、調べることは出来ないが友人に探偵がいるからそいつに頼んでみるよ」
「そっか……
頼む」
「ああ……」
その後は軽い雑談を済ませ、俺は病室へ戻った。
今日も雨。
そんでもって寒い。
俺は、外出許可を千春ちゃんに貰って喫茶萌萌に行ってみた。
「あ、亜金さん。
お久しぶりっす」
太郎が、そう言ってニッコリと笑う。
「ああ、久しぶりだね」
「今日は、何にするっすか?」
「今日は、寒いからな……」
「ホットにするっすか?」
「コーラで頼む」
太郎が、苦笑いを浮かべて笑う。
「えー、その笑いは何?
俺が、コーヒーと紅茶が飲めないの太郎も知ってるでしょ?」
「ホットミルクもあるっすけど……?」
「牛乳を飲むとお腹壊すんだ……」
「大変っすね」
「だろ?」
「で、どうしたんすか?
何か用事があって来たんじゃないんっすか?」
「小太郎に話があってな……」
「小太郎さんにっすか?」
太郎が首を傾げる。
すると小太郎が、店に入ってくる。
「よう!亜金!来てたか!
お前が俺に用事があるなんて珍しいな!」
「ああ……
突然、メールして悪かったな」
俺は昨日の夜、小太郎にメールを送った。
「俺は、ホットコーヒーを頼む」
「了解っす」
小太郎は、そう言ってコーヒーをカップに注ぐ。
「で、話って何だ……」
「そのことなんだけど……
美穂について調べてほしいんだ……」
「え?」
「俺の傍に居る美穂。
あの子は、俺の知る美穂とは、違うんだ」
「そうか……」
「そっちで、調べることって出来るか?」
「俺が、調べることは出来ないが友人に探偵がいるからそいつに頼んでみるよ」
「そっか……
頼む」
「ああ……」
その後は軽い雑談を済ませ、俺は病室へ戻った。