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僕たちは、数千万~数億の中から、10000分の1の確率で選ばれた人間なんだー。 [日記]

これから自殺を考えている人へ……

人は人と言うだけで特別な存在なのかもしれない。

僕たちは、数千万~数億の中から、10000分の1の確率で選ばれた人間なんだー。

そう思うと、自分は凄い人間な気がしてきた……


この数値。

精子が射精され、卵子が待つ卵管膨大部にたどり着ける確率の数値らしい。

一回の射精で、数千万~数億の精子が放たれ……

卵管膨大部にたどり着ける精子の数は、数十~数百匹。
その確率、なんと10000分の1。

1匹の精子の大きさは、0.06㎜。
卵管(約10cm)を突破し子宮腔内(約7cm)の距離を秒速0.1mmで、進むらしい……

そこまで、かかる時間は、約30分。

そして、うまく卵巣の奥にたどり着き、受精することができる。


ちなみに、射精された直後の精子には、受精能力はないらしい。

多くのライバルが消え、卵巣の奥まで行く間に受精能力を身につけるのだ。

精子は、30分で進化する。

なのなら、人となった人間も頑張れば今よりも進化できるんではないかと思う。

男の精子は、1日約5千万~数億個ずつ、死ぬまで作られる。
結構多いですね。

サイトを調べてみると、70歳までの生きた男性の精子の数を計算しているところが合った。


男は、70歳まで1兆~2兆個作られることになる。
受精して生命としてたんじょうできる精子の数は、たったの2~3個らしいです。


反面、女の人は、約1か月に1個ずつ卵子を輸卵管に出し始めます。

個人差はありますが、50歳くらいまでこれが続くそうです。

つまりこの場合、受精のチャンスがある卵子の数は、約400個ということになります。

ただし、受精できるのは、男性と同じく2~3個。

3人兄弟の場合。

一生のうちで、受精できなかった精子の数が1999999999997個、受精できなかった卵子の数が 397個だと考えると命の大事さが少しわかった気がする。

ただし、これらには、個人差があるのでこの計算は少し変わってくるかもしれませんが、ご了承ください。

※【修正】

※【修正】

精子は、卵巣から卵管に排卵されないと、受精できないらしです。
なので、卵巣で受精するってのは間違いです。
ごめんなさい……

だから、アダマンの手持ち5個(現在手持ち4個)達成することも可能なはず……

アダマンが、5個溜まったら、溜まったチタンやタンタル上級を一斉に売ろうと思っていたのですが……


アダマンがまったく出ません。


お金が欲しいので、レベル(現在187かな?)上げせずにせっせとアダマン掘ってます。

強いアクセサリーが欲しいです;;


自分で出せる自信ないから買う予定なのですが、なかなか無いですね。

アダマンが、200mで売れたあのころに早く戻ってほしいです……


もう、戻らないかな?


今、100mでも売れ残っていますもんね。


チタン(下中上)、上級タンタルの相場がわかんないです。


ちなみにジュエリアです。


あんまメガロで見かけないので、いくらで売られているかの相場がわかりません。

いくらなんでしょうね……

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豚骨スープ鍋 [グルメ]



豚骨スープラーメン鍋.jpg



今、話題の豚骨スープ鍋を食べました。

うまうまでした。


この状態では、ラーメンは入っていないですがラーメン入れて食べました。


おなかいっぱいだけど。

すぐにおなかは減ります。



でも、大丈夫。


この後には、エクレアが待っているから!

ローソンのエクレアです。

エクレアうまうま
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まっしろなティスタメント(小説) [まっしろなティスタメント]

2012年11月04日


昨日は、結局食事をしてそのまま美穂と病院に帰った。
何もしないことに美穂は、何も言わなかった。

怒りもしない。
笑いもしない。

ただ、いつもと違うことは眠るとき手をつないで一緒に眠った。

美穂の手が温かく。
心が少し落ち着いた。


ゆっくりと休み7時ごろに起床。
暇なのでパソコンのWindowsのバージョンを7から8にバージョンアップしてみた。

起動が、もっさり……
起動画面が少し地味。

これもコストダウンの影響なのだろうか?


「なんか、ダサいね」


美穂が、そういって笑う。


「うん、ダサいな。
 流石6080円のOS……
 でも、キャンペーンが終わって値上げしてこの起動画面……
 がっかりするだろうな」

「まぁ、その辺はいいんじゃないかな?
 使い慣れたら8もいいんじゃない?」

「美穂ってPCに詳しいの?」

「仕事で使う程度だよ」

「今更だけど美穂の仕事って何?」

「お父さんの病院で総務をやってるんだ」

「そうなんだ……」


派遣じゃないのか……


「そうだよー。
 休みの優遇聴くし給料良いし結構いい病院だよ。
 亜金も退院したら、ウチの病院で働いてみない?」

「え?」

「考えてといてよ」

「うん。
 でも、俺何もできないよ?」

「最初は、何もできないもんだよ。
 徐々に仕事を覚えればいいよ」

「うん。
 そっか……」

「そうそう。
 亜金は、何でも諦めすぎなんだよ。
 物事って亜金が思っているほど悪いもんじゃないんだよ」


そこから暫く俺は美穂の説教を受けた。
なんだろ……

美穂から説教をくらうのは久しぶりのようなきがする。
でも、心地よかった。

こういうのも悪くないかもね……

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