迷惑メールに突っ込んでみる [迷惑メール]
朝、携帯を開けてみると、迷惑メールフォルダに、沢山の迷惑メールが届いていました。
内容は、以下の通り……
**********
あなたは年齢制限ありますか?
現在私は41歳…
浮気している主人の代わりに抱いてもらえないでしょうか?
主人の浮気が原因で家庭内別居中のうえ離婚の調停中。
予定を合わせれば外泊だってOKです
もちろん、割り切りSEXということでいいんです。
あなたの都合のいいときにヤリ捨て…
そんな感覚でいいの!
正直、ストレスと、欲求不満で爆発寸前
主人の浮気、これが証拠、そして、私の欲求不満の原因です
**********
さて、このメール色々怖いですよ。
離婚調停中の人に手を出してしまうと……
こっちが、慰謝料を払わなくちゃいけなくなります。
(浮気の場合、浮気相手か夫or妻のどちらにでも、慰謝料を請求することができます)
そう言うのを考えて、この出会い系メールを送っているのだとすると……
怖いです。
写真も添付されていましたが、結構きれいな方でした。
内容は、以下の通り……
**********
あなたは年齢制限ありますか?
現在私は41歳…
浮気している主人の代わりに抱いてもらえないでしょうか?
主人の浮気が原因で家庭内別居中のうえ離婚の調停中。
予定を合わせれば外泊だってOKです
もちろん、割り切りSEXということでいいんです。
あなたの都合のいいときにヤリ捨て…
そんな感覚でいいの!
正直、ストレスと、欲求不満で爆発寸前
主人の浮気、これが証拠、そして、私の欲求不満の原因です
**********
さて、このメール色々怖いですよ。
離婚調停中の人に手を出してしまうと……
こっちが、慰謝料を払わなくちゃいけなくなります。
(浮気の場合、浮気相手か夫or妻のどちらにでも、慰謝料を請求することができます)
そう言うのを考えて、この出会い系メールを送っているのだとすると……
怖いです。
写真も添付されていましたが、結構きれいな方でした。
少しイメチェンしてみました。 [トリックスター]
少しイメチェンしてみました。
服の色を青。
シャツをピンクにしてきました。
さて、これからゴミ掘りしてきます。
埋まっているゴミをわざわざ散らかして、ゴミを漁ってそれをゴミ箱に捨てる。
なんか意味不明なクエですが、頑張ります。
マグカップ集めの時に、14個出たので、クエ補正があれば、少し楽かな?
と思います。
虹鯖で、地下通路でドリルしている派手なタヌヌが居ればば俺です。
友録が灰色な場合が多いので、遊び相手になって貰えると非常に喜びます。
ギフト(小説) [ギフト(小説)]
2013年03月11日
俺は、プレゲトンの炎を纏い白銀に突っ込む。
考えちゃいけない。
こいつは、考えれば考えを読み考えた通りに動く。
俺は、ニュータイプの直感のみで戦わなくちゃ行けない。
だけど、むやみにプレゲトンを振り回すだけじゃ、白銀にダメージは与えれない。
考えずに感じるんだ。
「愚かですね……」
白銀が、笑う。
「僕は、水魔法が得意なんですよ?
なのに炎の魔法で対抗するとか……
貴方には考えると言う能力がないのですか?」
白銀が、そう言って水の刃を俺の周りに召喚し俺に浴びせる。
俺は、プレゲトンの炎を身にまといそれを防御する。
「知ってる?
強力な炎は、水を蒸発させるんだよ?」
王の特訓で思ったこと、炎を防御する水の魔法より炎を操る魔法を究めた方が、炎の魔法を使いこなす火蛾には有効である。
これは、水の魔法を得意とする白銀にしてみても同じことだ。
「なるほど、それも一理ありますね」
白銀が、嬉しそうに笑う。
「さぁ、これで互角だ!
俺に水の魔法は効かないぞ!」
俺が、そう言うと白銀は、俺の間合いに忍び込む。
そして、俺のお腹に一撃浴びせる。
「これで、終わりです。
吹き飛びなさい!」
俺の体は、宙を舞う。
そして、地面に叩き付けられる。
「流石に痛い……」
俺は、ゆっくりと立ち上がる。
白銀は、不思議そうに俺の方を見る。
「何故です?
恋次君の破壊王の能力を使ったのにどうして、貴方は死なないのです?」
「スーパーマリオブラザーズって知ってる?」
俺は、そう言って笑う。
「さぁ、知りませんね……」
「ふーん。
まぁ、そのゲームには無敵になれるアイテムがあるんだ。
それを使わせてもらった。
ほんの数十秒だけどね」
「ゲームクリエイターの能力……
ますます欲しくなりました!」
白銀が、笑う。
だけど、俺は、笑わない。
マリオのスターで、無敵状態なはずなのに俺へダメージを与えることができた。
それだけ、破壊王の能力は優れているのだろう。
そして、それをもう自在に操っている。
凄いセンスだと思う。
だけど!
「アンタには、この能力は使いこなせないよ!」
俺は、プレゲトンを構える。
白銀には、まだ笑う余裕がある。
まずは、その余裕の笑顔を消してやる!
俺は、プレゲトンの炎を纏い白銀に突っ込む。
考えちゃいけない。
こいつは、考えれば考えを読み考えた通りに動く。
俺は、ニュータイプの直感のみで戦わなくちゃ行けない。
だけど、むやみにプレゲトンを振り回すだけじゃ、白銀にダメージは与えれない。
考えずに感じるんだ。
「愚かですね……」
白銀が、笑う。
「僕は、水魔法が得意なんですよ?
なのに炎の魔法で対抗するとか……
貴方には考えると言う能力がないのですか?」
白銀が、そう言って水の刃を俺の周りに召喚し俺に浴びせる。
俺は、プレゲトンの炎を身にまといそれを防御する。
「知ってる?
強力な炎は、水を蒸発させるんだよ?」
王の特訓で思ったこと、炎を防御する水の魔法より炎を操る魔法を究めた方が、炎の魔法を使いこなす火蛾には有効である。
これは、水の魔法を得意とする白銀にしてみても同じことだ。
「なるほど、それも一理ありますね」
白銀が、嬉しそうに笑う。
「さぁ、これで互角だ!
俺に水の魔法は効かないぞ!」
俺が、そう言うと白銀は、俺の間合いに忍び込む。
そして、俺のお腹に一撃浴びせる。
「これで、終わりです。
吹き飛びなさい!」
俺の体は、宙を舞う。
そして、地面に叩き付けられる。
「流石に痛い……」
俺は、ゆっくりと立ち上がる。
白銀は、不思議そうに俺の方を見る。
「何故です?
恋次君の破壊王の能力を使ったのにどうして、貴方は死なないのです?」
「スーパーマリオブラザーズって知ってる?」
俺は、そう言って笑う。
「さぁ、知りませんね……」
「ふーん。
まぁ、そのゲームには無敵になれるアイテムがあるんだ。
それを使わせてもらった。
ほんの数十秒だけどね」
「ゲームクリエイターの能力……
ますます欲しくなりました!」
白銀が、笑う。
だけど、俺は、笑わない。
マリオのスターで、無敵状態なはずなのに俺へダメージを与えることができた。
それだけ、破壊王の能力は優れているのだろう。
そして、それをもう自在に操っている。
凄いセンスだと思う。
だけど!
「アンタには、この能力は使いこなせないよ!」
俺は、プレゲトンを構える。
白銀には、まだ笑う余裕がある。
まずは、その余裕の笑顔を消してやる!