弓強いかも……? [ラテール]
今日は、ソウルの育成をサボって、倉庫キャラのレンジャーを育ててました。
倉庫キャラ13から27まで、レベルアップさせました。
2~3時間で、目標である27までいけるかと思いましたが……
6時間以上かかった気もします……
(途中、小説書いたり家の庭の木を切ったりドラマ見たりしてたけど)
んで、弓レンジャーを育てて思ったこと……
結構強いかも……??
ソウルよりも前後判定の攻撃範囲が広いし攻撃力もそこそこあるし……
意外と育てやすいです。
ぶっちゃけ槍よりかは、育てやすいかもです……
遠距離攻撃にあこがれていた俺にとってレンジャーは、斬新です。
とりあえず、今からソウル育てようかな……
おまけ
ラ・テールサーチ
倉庫キャラ13から27まで、レベルアップさせました。
2~3時間で、目標である27までいけるかと思いましたが……
6時間以上かかった気もします……
(途中、小説書いたり家の庭の木を切ったりドラマ見たりしてたけど)
んで、弓レンジャーを育てて思ったこと……
結構強いかも……??
ソウルよりも前後判定の攻撃範囲が広いし攻撃力もそこそこあるし……
意外と育てやすいです。
ぶっちゃけ槍よりかは、育てやすいかもです……
遠距離攻撃にあこがれていた俺にとってレンジャーは、斬新です。
とりあえず、今からソウル育てようかな……
おまけ
ラ・テールサーチ
亜金友人帳 [亜金友人帳]
5月4日
世間では、ゴールデンウィークと言われているけれど……
俺は、しがない学生。
今日は、もちろん休日。
時計の針を見ると10時をさしていた。
だから、今日はゆっくり休むぞ……
そう思って2度寝をしようと布団に潜る。
インターホンが鳴る。
俺は、寝たいのに……
俺は、そう思いつつ玄関のドアを開けた。
玉藻が立っていた。
「おはよう。
亜金、もしかして寝ていたか?」
「いや……
さっき起きたところだよ」
「そうか……なんか、すまないな」
「いや、大丈夫だよ。
どうしたの?」
「清空さんからひらかたパークのフリーパスを貰ったのので、亜金さえよければ一緒に行こうかと思っていたんだが……」
「ひらパー?」
「ああ。
って、高校生にもなってひらパーは、恥ずかしいか?」
「いや、そんなことない。
実は、遊園地って行ったことがないんだ」
「そうなのか?」
「うん」
玉藻が、じっと俺の目をじっと見ている。
「一緒に行ってもいいかな?」
俺が、そう言うと玉藻の顔がぱっと明るくなる。
「ああ!
もちろんだ!」
「じゃ、準備をするから少し待ってて」
「ああ!いくらでも待つぞ」
「すぐに終わらせるよ」
俺は、支度を済ませ玉藻と一緒にひらパーに行った。
「ヒーローショーやってるかな?」
玉藻が、嬉しそうに呟く。
「ヒーローショー好きなの?」
「ああ。大きな声では言えないがな……」
「じゃ、少し見るか?」
「いいのか?」
「うん」
俺と玉藻は、仮面ライダーショーを楽しんだ。
でも、なんというか……
今の仮面ライダーは、白くてダサいな。
※この物語はフィクションです。
世間では、ゴールデンウィークと言われているけれど……
俺は、しがない学生。
今日は、もちろん休日。
時計の針を見ると10時をさしていた。
だから、今日はゆっくり休むぞ……
そう思って2度寝をしようと布団に潜る。
インターホンが鳴る。
俺は、寝たいのに……
俺は、そう思いつつ玄関のドアを開けた。
玉藻が立っていた。
「おはよう。
亜金、もしかして寝ていたか?」
「いや……
さっき起きたところだよ」
「そうか……なんか、すまないな」
「いや、大丈夫だよ。
どうしたの?」
「清空さんからひらかたパークのフリーパスを貰ったのので、亜金さえよければ一緒に行こうかと思っていたんだが……」
「ひらパー?」
「ああ。
って、高校生にもなってひらパーは、恥ずかしいか?」
「いや、そんなことない。
実は、遊園地って行ったことがないんだ」
「そうなのか?」
「うん」
玉藻が、じっと俺の目をじっと見ている。
「一緒に行ってもいいかな?」
俺が、そう言うと玉藻の顔がぱっと明るくなる。
「ああ!
もちろんだ!」
「じゃ、準備をするから少し待ってて」
「ああ!いくらでも待つぞ」
「すぐに終わらせるよ」
俺は、支度を済ませ玉藻と一緒にひらパーに行った。
「ヒーローショーやってるかな?」
玉藻が、嬉しそうに呟く。
「ヒーローショー好きなの?」
「ああ。大きな声では言えないがな……」
「じゃ、少し見るか?」
「いいのか?」
「うん」
俺と玉藻は、仮面ライダーショーを楽しんだ。
でも、なんというか……
今の仮面ライダーは、白くてダサいな。
※この物語はフィクションです。