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アダマンは片思い [トリックスター]

アダマンのうたとか嫌いなんだよね いつもでない
アダマンのうたとか嫌いなんだよね でもゴスブル

アダマンのうたとか歌いたくないね チタンもあるでしょ?
アダマンのうたとか歌いたくないね 狸です

コスブルで狩りをしているからアダマンなんてでない そう思っていた

だから出ませんよ でも励まして あなたと戦えない

だから出ませんよ でも励まして そんな自分に笑う



マングースメットを狩りに狩って、昨日からやって2時間弱。

でた、マングースメットの数16個。


出ないです。

いや、マングースの数が少ないんだ。


そして、魅力型のソウルガーディアン誰がいいんだろう;;

雪のダンジョンの攻撃が効かない(耐性もちの雑魚)相手の為にバリブレも考えているのですが……


あれって、属性剣とかで、何とかなるのでしょうか?

まぁ、ゲルダスロウを覚えればいいだけのことですが、ゲルダスロウ覚えてません。

フルスイングとパワーリストを忘れてしまおうかと迷い中;;


ゲルダスロウ及びギャンブルゲルダは、あった方が便利ですよね;;


ちなみに俺は、攻撃極の3124の狸です。

回避極なら忘れてイルミテーションとかフルハウスとかフォーカードとか覚えさせて、強くなれるらしいのですが……


この2つって攻撃極でも強いのでしょうか?


ガーディアン。


魔法型のにも興味があるのですが、強いのかな;;



そして、マリデザの廃坑をするのを忘れていた件……(ノ_・。)

滅茶苦茶ショックだ……

そして、廃坑って、自分から手伝ってもらうことのお願いする勇気が無いので、誘いにくい件……(ノ_・。)


メンタルな心に勇気をーーー

そして、ジェリーロージャーと瓶底眼鏡を外見融合させようとしたら……


出来ませんでした……


このために、瓶底と朱雀買ったんだぞー


400円返せーーーーー(ノ_・。)



虹色の装備って、成長合成を5つまで増やすことができるらしいです。

  あえて言おう。スロ5なんて夢の又夢だと…・…

狸のソウルガーディアン [トリックスター]

さて、狸のレベルも152になってしまいました。



そして、このレベルになるとそろそろ考えなくちゃいけないのがソウルガーディアン。


何型にしたらいいのだろうか……


感覚型にして、バリアブレーークを覚えさせるか……


攻撃型にして、ひたすら攻撃スキルを覚えさせるか……


はたまた、魔法型にして、通常攻撃が効かない敵に魔法を使って倒してもらうか……


自分と同じ魅力型にして楽しむか……


スキルに関しては課金するつもりです。

何がいいのでしょうか;;

ギフト(小説) [ギフト(小説)]

2013年02月23日


曇り時々雨な土曜日。

今日も王の、四次元マンションの中で王に修行をつんでもらった。

当然の如く、俺は傷だらけそして、今日も里杏ちゃんに怒られる。


「亜金さん!
 修行もいいですが、怪我しないように修行してください」


里杏ちゃんが、怒るが全然怖くない。
と言うか、滅茶可愛い。癒される。


「なにをニヤついているんだ?」


玉藻が、ため息交じりに現れた。


「あ、玉藻久しぶり」

「久しぶりだな……
 元気そうで何よりだ」

「うん。
 いつでも退院できるように元気だよ」


俺が、そう言うと里杏ちゃんが、怒鳴る。


「亜金さんは、元気すぎます!
 元気余って怪我100倍!これじゃ、いつまでたっても退院できませんよ!」


里杏ちゃんが、真面目な顔で怒鳴る。
怒鳴るけど滅茶可愛い。


「里杏ちゃん」

「なんでしょう?」

「1回でいいから抱かせてください!」


俺は、少しからかってみた。
すると里杏ちゃんは、顔を真っ赤にさせ慌てふためく。


「な、な、な……
 何を言っているんですか!
 私は、まだ16歳ですよ……
 そ、それにそういうのは、大好きな人とするモノで……」


うん。
里杏ちゃんは、可愛いな。
顔だけじゃなく性格も可愛い。
すると俺の頭に丸まった紙をぶつけられる。
なんだろう?俺は、丸まった紙を広げるとこう書かれていた。


【亜金さんサイテー】


俺は、紙が飛んできた方向を見ると夕貴さんが、俺を睨んでいる。


「夕貴さんいつからいたの?」

「私と一緒にこの部屋に来た」


玉藻が、夕貴さんの代わりに答える。
夕貴さんが、フィリップに再び文字を書く。


【亜金さんサイテー】

「えっと……抱くってのは、アレのことじゃなくハグのことで……」


夕貴さんが、フィリップを強調する。


【亜金さんサイテー】


その文字が目に入る。
すると少し病院が揺れる。


「地震?」


俺は、首をかしげる。
すると啓司が、慌てて走ってこの病室に入ってくる。


「亜金、枚方がやられた……」


俺は、この時、啓司の言葉の意味がわからなかった。
そして、これが地獄のシナリオの始まりだった

育毛は片思い [トリックスター]

screenshot0104.jpg




ハゲのうたとか嫌いなんだよね いつも皆同じ
ハゲのうたとか嫌いなんだよね わからない

ハゲのうたとか歌いたくないね 他にもあるでしょ?
ハゲのうたとか歌いたくないね 似合うでしょ

いつかハゲてしまうこととかありえない そう思っていた

でもハゲました でも励まして あなたのことを笑えない
でもハゲました でも励まして そんな自分に笑う




この歌の詳細を知りたい方は、「初恋は片思い」で検索!



さて、トリスタの方ですがやっとこさ、不死の草のクエを25回終わらすことができました。


疲れました。


ちと、休憩です……



ギフト(小説) [ギフト(小説)]

2013年02月22日


昨日、傷だらけで帰ったら主治医と看護師さんに怒られた。


「なんで、怪我しているんですか!
 何をしたら、そんな怪我をできるんですか!
 小学生ですか!」


担当医の、栄 里杏(さかえ りあん)ちゃんに俺は怒鳴られる。


「ご、ごめんなさい……」

「ごめんで済んだら医者はいりません!」


里杏ちゃんが、怒鳴る。
里杏ちゃんの身長が低く歳も16歳。
16歳なのに外科医……
もちろん内科も見れるけど、外科専門らしい。
御幸と同じく、この子もギフテッドだ。
ギフテッド、簡単に説明すると知性が普通の人より高い。
ギフテッドにもいろいろ種類があるんだけど、御幸と里杏ちゃんは、知性OEに分類されるギフテッド。
一般に広く知られているギフテッドと言っていいだろう。
ちなみに、OEとはOverexcitabilitiesの略で、漢字にすると過度激動らしい。
詳しいことは俺は知らない。


「ちょっと、私の話、聞いてます?」


里杏ちゃんが、そう言って怒鳴る。


「あ、うん。
 聞いてるよ」

「はぁ。
 とりあえず傷を見せてください」

「うん」


俺は、腕を出した。


「怪我をしてるの腕だけじゃないでしょう?
 服を脱いでください」

「え?」

「『え?』じゃ、ありません!
 さっさと脱ぐ!」


俺は、里杏ちゃんに服を脱がされると傷口に手を当てる。
すると俺の傷が、見る見る癒えていく……


「凄い……
 気持ちいよ……
 温かくてほんわかする」

「これが、私のギフト能力、ドクターです!」

「へぇ。
 凄いね。
 里杏ちゃんがいるのなら、毎日怪我しても大丈夫だね!」


俺は、安心した。
しかし、里杏ちゃんが、怖い笑顔で笑う。


「毎日怪我してきたら、殺します」

「え?」

「そんなのダメです」

「でも、俺は修行しなくちゃ。
 火蛾に勝てない」

「ひとり戦おうとするから負けるんです。
 みんなで力を合わせないと……
 ひとりは、皆の為に、皆はひとりのために……ですよ!」

「うーん。
 たぶん、戦闘になると他にいる強い人ともひとりで戦わなくちゃいけないんだ。
 そうしないとこの戦いに生き残れない」


俺は、そう言って自分の中で自信を失った。
その間も体の傷だけは里杏ちゃんに癒してもらった。

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