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亜金のお薬メモ(トレドミン) [亜金のお薬メモ]

亜金のお薬メモ(トレドミン)


今日、病院に行きサインバルタが、合わないことを医師に相談。

そして、トレドミンを処方してもらうことになりました。

飲むのは朝と晩。

今日の夜から試してみます。

無事、治りますように><

4月24日 [日記]

4月24日


前に貰った薬が、体に合わず副作用(胸やけ、胸がざわざわする、射精障害)などが、酷かったので、今日は、心療内科に向かいました。


手足の痛みに効くモノが、見つかったのかも知れない。

ただ痛くなかった時期は、面接などが、あったので気が引き締まっていたので痛くなかったのかもしれません。


なので、前に貰った薬より少し弱めの薬を貰うことになりました。


これが、効けばいいのですが……


心療内科に来ました [日記]

心療内科に来ました~~


8時15分に着いたのに10人待ち……


本を持ってくるのを忘れたので物凄く暇だ……(ノ_・。)

もっと早く家を出ればよかった(ノ_・。)


8時30分に診察開始したけど、この調子だと呼ばれるのは、10時過ぎかも……

もっと時間が、掛かる可能性も高い。


早ければ、5分で終わる人も居れば、20~30分、診察している人もいます。


心療内科なのだから、仕方がないのです……


サインバルタだっけな、あの薬の変わりになるのが、見つかるといいのですが……


はぁ。

俺は、待つと言う行為は、苦手かもしれない(ノ_・。)


早く呼ばれろ~~

こうして僕は死んだ [ちょっとホラー]

こうして僕は、死んだ。


短編書きました。

1時間ほどの早書きなので、誤字脱字多いかもです……

良かったら読んでください><

亜金友人帳 [亜金友人帳]

4月23日


昼休み1人になりたくて学校の裏山に1人で向かう。
そこで、パンをかじっていると玉藻が現れた。


「玉藻?
 どうしてこんなところに?」

「亜金の姿が見えたからな……」

「そっか……」

「ああ、元気がないみたいだが何があった?」

「いや……
 何にもないよ」

「そうか?」

「なんにもないから元気が無いのかもしれない」

「どういうことだ?」

「小さいころのことが思い出せないんだ」

「小さいころのこと?」


玉藻が、首を傾げる。


「うん。
 小さいころ俺は、友達がいたんだ。
 俺にとって最初で最後の友達だったかもしれない。
 その友達のことが思い出せないんだ」

「まぁ、小さいころのことだろ?
 私も小さいころのことは、覚えていないぞ」

「でも、心がチクチクと痛いんだ。
 その子からは、大事なモノを貰ったはずなのに……」

「大事なモノ?」

「うん。
 “友人帳”と書かれたノートなんだけど……」


俺は、そう言って玉藻にノートを見せた。


「そっか……
 覚えていないんだな……」

「え?」

「いや、なんでもない」

「……?」

「私も、一緒に昼を食べてもいいか?」

「え?」

「私も弁当を持ってきた」

「そっか……
 じゃ、一緒に食べよう」

「ああ……」

俺は、玉藻と一緒に昼食を食べた。
玉藻が、少しおかずを別けてくれた。
玉藻が作ったおかずは、思った通り美味しかった。

昨日もレタスチャーハンをご馳走になったけど、あれも美味しかった。


「そう言えば玉藻。
 お茶淹れるの上手いんだって?」

「ああ、みんな美味しいと言ってくれる」

「そっか……」

「飲むか?」

「え?」

「今度、またウチに来い。
 ご馳走してやる」

「ありがとう」


玉藻のお茶、楽しみだな。


※この物語は、フィクションです。

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