Amazonのあほー

Amazonから商品発送メールこなーい。

今日発送されないってことは、明日中にも届きそうにないなぁー；；

6日～15日に予定変更されたし……
すぐに送れないのなら、商品確保メール送るなよー

と言いたいけれど、大人の事情が色々あるのだろうなぁー；；


他にAmazonでスパロボZⅡを頼んだ人は、どうなんだろー；；
たいていの場合、すぐに発送してくれるんだけど……
これで、明日発送、「淀」発送だったら、もうしばらく遅れることになるのかぁー


5日までに届かないのなら、Amazonで予約する必要ないんだよね。

ただ、他の店よりもAmazonの方が、300円安いのだ。

こういう時の300円って、大きいのか小さいのかわかんないや；；

タグ：出荷準備中 発送 Amazon 亜金 第二次 スーパー ロボット大戦 Z 第二次スーパーロボット大戦Z 第2次 再世篇 第2次スーパーロボット大戦

エイプリルフールは終わったぞ！

ぽっちゃりですけどモテません……

何故なら……(ﾉ_･｡)



【１】クマみたいでかわいいから

クマと言うよりパンダかな……(ﾉ_･｡)


【２】触るとぷにぷにしていて気持ちいいから

ぷにぷには認める。
だけど、ぷにぷにする人がいない(ﾉ_･｡)

【３】神経質とは無縁な性格そうで、大らかでやさしい雰囲気だから

意外と神経質ですよ(ﾉ_･｡)


【４】手料理をなんでもおいしそうに食べてくれるから

だって美味しいのだもの。
でも、親以外の手料理とか食べたことないです(ﾉ_･｡)

【５】女性にモテる気がなさそうで安心だから

モテないですね。

【６】自分の三段腹を気兼ねなくさらせるから

見せ合いっこしましょう。

【７】おいしいお店やスイーツにくわしいから

詳しくないです。
むしろ、教えて(ﾉ_･｡)

【８】恵比寿さまのような笑顔に癒されるから

ホントか？

【９】力持ちでいざというとき守ってくれそうだから

力ないです。
握力21です(ﾉ_･｡)



ちなみに亜金さんのスペックは……

身長:163㎝
体重;65㎏
特徴:メガネ人間
仕事:探し中
彼女:年齢＝彼女いない歴
ファーストキス：未定

いっぱんじんから　オタクといわれ
オタクからは　オタクじゃないといわれ
ちゅうとはんぱな　たちばにいる　にんげん
どっちに　すすむか　まよいちゅう
はやく　かのじょが　ほしいとおもっている


「ぽっちゃりした男性」に魅力を感じる理由９パターン
http://www.sugoren.com/report/entry_1930.php

タグ：キラ 亜金 第二次ｓ スーパーロボット大戦Z スパロボ Z スーパーロボット大戦 再世篇

亜金友人帳

4月4日


昨日は、台風のような雨だった。

すねこすりの六花は、ビクビクと奮え、怯えていた。


さて、今日は、下の階のレテさんと言う人に挨拶に行くか……


俺は、そう思い部屋を出て下の階に行った。

103号室。

俺の真下の部屋だ。
色々面倒を掛けるかもしれない。
だから、挨拶はきっちりとやらなくては……


俺は、103号室のインターフォンを鳴らした。


「はーい」


女の子の声だった。
ドアが開かれると黒い髪にぐるぐるメガネをかけた女の子が姿を現す。


「……えっと、上の階に引っ越してきた、詩空　亜金です」

「私、レテ……」

「あ、はい」

「……」

「……」


えっと、どんな会話をすればいいのやら……


「お菓子食べる……？」

「あ、いえ、そんな気になさらずに」

「まぁまぁ、いいから」


淡々とした口調でレテさんは、僕の手を引っ張る。
冷たい感じなのだけど、冷たいわけではない。
レテさんというのは、そう言う人なのだろう。


俺は、そう思いレテさんの部屋に入る。
綺麗に片づけられた部屋に、洗濯物が干されていた。
雨だからね……

その洗濯物の中には、下着も干されていた。


「あ……」


俺は、思わず目をそらす。


「あ、見ないで……」


レテさんは、自分のポケットへと下着を隠す。
でも、恥ずかしいそぶりは見せない。

でも、照れているなと言うのは、なんとなくわかった。


レテさんは、紅茶を淹れてくれた。
少し苦かったけど美味しかった。


こういうことって今までにない経験だった。
だから、嬉しかった。
こっちでは、上手くやって行こう。
そう心の中で誓った。


※この物語は、フィクションです。