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あれ?カブムが強く感じるぞ……【追記】 [トリックスター]

レベル60になりましたー

TM50になりましたー



さぁ、カブムなんてサクサクっと倒しちゃおう!



と思って挑んだら……





被ダメ沢山。

与えるダメージ、10。





あれ?



カブムが強く感じるぞ……



骸ちゃんは、マイショップにあった転職の証で、転職したのですが……



白熊で倒そうとするとこうなのかな??



それともパラダイス装備なのがダメなのかな??



なんか、泣きそうになって来た……



【追記】

装備を整えてもっかいチャレンジ……

そしたら、勝てました。(復活2回使ったけど……)



以下のステで、勝てました。




screenshot0201.jpg








カモベス装備が大きかったですね。



あとランドセルも装備して、火力をアップさせてみました。



そしたら、ソロでもカブムを倒すことができました。



対策としては、近づいてダブルハンマー。

その後、通常攻撃+ポット連打(マナポ大を240個ほど所持)。



そして、カブムが能力アップスキル(赤くなる)を使うと逃げる&ポット連打。



そして、通常になる(見た目が元に戻る)と……



また、ダブルハンマー。



そして、通常攻撃&ポット連打。



この繰り返しでなんとかカブムを倒し、転職することに成功しました。



火力をランドセルで、176ほど増えたので、与えれるダメージもアップしました。



通常攻撃が、100ちょっと与えれるようになりました。



ダブルハンマーだと、1000ちょっと×2ですね。



ダブルハンマー使用中は、アイテム使えないのでそこは要注意です><

腹ペコポーラーの冒険その14 [腹ペコポーラーの冒険(トリスタ)]

014.jpg



ねぇ、知ってるかー

けろけろけろっぴの本名って、「はすの上 けろっぴ」やねんでー。

一つ勉強になったやろー。


んでなー。
ずっと気になっていて、突っ込みたいことがあるねん。

まぁ、なんも思わずこの画像を見たってや。


たぶん、なんも感じひん人の方が多いかも知れへんねんけど……

熊のぬいぐるみを持っているのは、なんでモスモスなん?

ここは、クムやろー!


盗んだんはモスモスやってことはわかっとる。
でも、持ってるのはビジュアル的にクムの方がええんちゃう?


蛾が、ぬいぐるみを持ってるなんておかしいやろー?

どこに持ってるねん。


昆虫が、盗むとかそんな高等な考え持ってないと思うねん。

あとスクワームとか、滅茶強そうな名前のモンスターいるやん?

あいつも虫やからそんな高等な知能はないと思うんやけどなぁー。
そして、なんで、モンスターがゲルダを持ってるんやろうか……

もしかして、ここで亡くなったプレイヤーたちの遺品やろうか……

そう思うとなんか、怖いなぁー

ピノの旅(小説) [ピノの旅]

――04月12日


「さて、グループ割はできたようだね」


星さんが、そう言ってグループの割り振りのメモを俺たちに渡した。


「亜金君、僕ら一緒のグループだね」


空猫さんが、そう言ってニコニコしながら、扇子を口に当てる。


「はい。
 よろしくお願いします」


俺が、軽く頭を下げるとピノも一緒に頭を下げた。
俺の真似をしているのだろう。


「こちらこそ、よろしくね」


空猫さんが、ニコニコ笑いながら扇子を仰ぐ。


「僕もよろしく頼むね」


そう言って星さんが、俺たちの前にあらわれニコリと笑う。


「あ、星さんも一緒なんですね」

「ああ。
 分配をするとこの形が一番バランスがいいんだ。
 まぁ、僕らは特攻隊。
 総合値が、高い人をメインに組んだんだ」

「そ、そうなんですか」


亜金は、戸惑った。
亜金は、EDの操縦には長けていない。


「何か心配事でもあるのかい?」


星さんが、俺の方を見て言う。


「えっと、俺、ED初心者なんですが……」

「でも、剣術や魔術には長けているだろう?」


星さんが、そう言うとプレゲトンが胸を張って言う。


「当たり前だ!
 あの清空と白銀に鍛えられた男だからな!」


星さんの目が細くなる。


「へぇー
 だったら、問題ないよ。
 EDは、思い通りに動くのが普通だからね。
 剣術や魔法などそのまま反映される。
 上級者になれば、部分召喚も出来るようになる。
 大丈夫。亜金君のフォローは、僕が全力でするから!」

「は、はい……」

「では、そろそろ出発しようか」


星さんが、そう言ってEDを召喚する。
緑の機体だった。

それを見た空猫さんもEDを召喚した。
和服を着た男の姿をした人型機体だった。

俺もEDを召喚する。


「へぇ、亜金君の機体は白いんだね」


空猫さんが、そう言うと俺は小さくうなずいた。


「さて、特攻隊の突入時間だ。
 サクライーターは、強くはないが数は多い。
 気を引き締めて行こう!」


星さんのそれを合図に、俺たちは桜の木の町へと向かった。

整形外科 [闘病奮闘記]

2013年04月12日


今日は、整形外科に行ってきました。
リハビリだけなので20~30分で、終わりました。
首も腰も少し伸びた気分。
そして、この間応募した所から不採用の電話がありました。
来週もまたはたらくで、応募しよっと。
Find Job !は、もう諦めました。
あそこで俺に出来る仕事はありません。
技術者専用の求人情報だしね。
この歳で未経験者はなかなか採用は、難しいと思います。
はたらいくは、機能しているのかな?
応募しても全く返信がないことなんて普通にあります。
むしろ9割は、返信ありません。

はたらくは、9割返信あります。
採用にしろ不採用にしろね……
派遣が多いけど。

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