SSブログ

腹ペコポーラーの冒険その4 [腹ペコポーラーの冒険(トリスタ)]

その4.jpg



呼ばれれなくても飛び出なくてもジャジャジャジャーン。
今日も元気ないっぽい骸ちゃんです。


今日は、マーメイドパレスフィールドってところで、サル体の形生草を250個集めてTMを3つもあげたんや。
そしたら、TMが91になったんや。

そしたら、やることはひとつ。

オーバースイングをマスターや!

ダブルハンマーとクエイクハンマーだけやったんやけど。
オーバースイングを覚えて攻撃スキルが、増えて狩りの効率アップや!

と思ったんやけどオーバースイングの威力は、そんな変わらへんかった。
でも、3連撃や!
でも、攻撃スキル発動中は、回復ポーションを使えへんから要注意や!

ウチの予想やと白熊は、クレイジー派か、単発スキル派かに別れると思うで~~
範囲攻撃は、今のところクエイクしかあらへん。
二次転職後は、範囲スキル覚えるらしいけど、色々覚えなあかんみたいだし大変やわぁー

それは、そうとお腹減らへん?
食べたら太る、食べたら太る、食べたら太る!
頭の中にそれを連呼してエクレアは、我慢や!



ほな、蜃気楼のクエでも進めようかなー

今日の迷惑メール [迷惑メール]

さて、今日も気になる内容の迷惑メールが来ました。

以下、添付。


いまってメール大丈夫ですか! 
お返事は都合のいいときでいいんですっ(^^*)
あっ!早川詩織ですo 
サイトの相性占いで相性AAA(トリプルA)が出て、どうしても気になって気になって仕方なかったので迷惑覚悟で連絡してみました!ミ 
詩織は何時でもいいので、お返事のタイミングはあなたにお任せ!時間できたときでいいのでお話しできますか℡? 
仲良くしてもらえるなら絶対絶対読んで下さいネ!(*^^*) 
自己紹介とか、会う為に必要な条件とか書きました 
運命の一通期待してます!(//∇//)


以上終わり。

女の子の写真の添付もあったけど、今回は、割合。

何処のサイトの占いサイトで俺との相性が、AAAになったのか、気になります。

フフフ……
永遠にメールは、返さないけどね……

迷惑覚悟って、朝の4時にメールを送って来るって迷惑覚悟とかそんなレベルのモノじゃないと思うなぁー;;

迷惑メールフォルダに入っているやつだから、着信音は、鳴らないけどね……

運命の一通とか、あの顔で言われたら送り返しちゃう人いるんだろうなぁー

でも、色んな人に送っていて送っている人はランダム送信の機械だろうしね……

この手のメールの文章を考えるのは少し楽しそう。(ぉぃw

ピノの旅(小説) [ピノの旅]

――4月2日


俺は、一日悩んだ。
笹鈴さんと座来栖君は、城に帰った。
俺とピノは館の中で外を眺めている。


「あのお空から降って来るお水は何?」


ピノは、そう言って雨を指さした。


「あれは、“雨”と言うんだよ」

「雨?
 雨って、どうして空から降って来るの?」

「えっと……」


俺は、回答に困った。
俺も詳しい理由は、知らない。
雨は、次第に激しくなり雷が鳴る。


「あのピカピカゴロゴロはなに?」

「あれは、雷だよ」

「へぇー」


ピノは、雷を真剣な眼差しで見る。
そっか、ピノは、雨も雪も雷も知らないんだ……


「ピノは、雪を見たい?」

「雪、見れるの?」


ピノは、振り返り俺の方を見る。


「うん!
 ピノ、雪みたい!」

「そっか……」


プレゲトンが、部屋の中に入って来る。


「紅茶を持ってきたぞ」


プレゲトンが、そう言って机の上に紅茶を置く。
ピノは、興味津々で、その紅茶を見る。


「これは、何?」

「紅茶だよ」


俺が、そう言うとピノは静かに紅茶を見つめる。
プレゲトンが、紅茶を飲むとその仕草を真似してピノも紅茶をぐぐっと口の中に流し込む。


「あつーい」


ピノは、舌をペロッと出して涙を流す。


「プレゲトン……
 俺、旅に出たい」

「まだそんなことを言ってるのか?」

「ピノに色んな世界を見せたいんだ……
 雪も雨も雷も知らないんだ……
 ピノに色んなモノを見せてあげたい」

「そうか……」


プレゲトンが、そう言うと窓の外を見る。


「初めてだな。
 亜金が、誰かのために何かをしてやりたいなんて言ったのは……
 わかった。私からも清空や白銀に頼んでみよう」


プレゲトンは、そう言ってニッコリとほほ笑んだ。

ニート脱出大作戦Σ [ニート脱出大作戦!Σ]

2013年04月02日


昨日の夕方、昨日応募した所から連絡があり、4月4日10時から北浜の方まで面接に行くことになりました。
派遣の登録会なのですが、今から緊張しています。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。