SSブログ

腹ペコポーラーの冒険その17 [腹ペコポーラーの冒険(トリスタ)]

ひとーつ。
ふたーつ。
みーつ。
よーつ
いつつ

そしてむーつの骸ちゃんやでー。

毎日結婚相手募集中やでー。
出来れば中身は女の子の方がええなぁー。

昨日、トムベスを無事に討伐できたんやー。
でも、道のりがよーわからんので、もういきたない……
適当にワープしまくってたら、ゴールしたって感じやー。

んでなー昨日、お友達からスロ3のスピリチュアルハンマーを頂いたので早速、合成してみたんやー。


017.jpg



そしたら、なんとか100%超えることができたんやー。

さて、そしたらますます水アクか風アクを買おうか迷ってしまう。

155の異界装備はもってるねん。
この間、攻撃力926の壊れたハンマーを100Mで買えてん。
これが、高いか安いかは、わからへん。
風合成したら、全部で122%になった。
錬成レベルは7や。

これを踏まえて風アクで、火力を底上げするか……
他の属性アクで、他の属性を上げてみるか……
滅茶なやんでる。

何が、正解なんやろうか?

黒猫の赤ちゃん [日記]

黒猫の赤ちゃん.jpg


お隣の家の庭(俺の家と隣の庭の境目)に黒猫の赤ちゃんが産まれました。

生後1か月未満って感じで滅茶小さいです。

でも、周りに親猫はいません。
捨てられたのかな?

ニャーニャー鳴いています。

虫(ハエ)が集ってます。

可愛そうだけどどうすることもできません。

隣の家の庭なので、俺が保健所に連絡するわけにもいきません。

なんか、ずっと鳴いていてかわいそう。

このまま餓死か衰弱死かカラスの餌になるか……
それとも親が来てミルクをくれるか……

それは、わかりません。

虫が集っているので、病気もち……
あるいはもう弱っている。

それか、フンの匂いに釣られているかのどちらか……

あぁ。

にゃんこかわいそうだなぁー

でも、触った時点で所得権が、俺になる場合があるから迂闊に触れないし……
ウチの庭にフンをしないのであれば、餌をあげてもいいんだけど……

所得権がー(ノ_・。)

ぁぅぁぅぁぅ。

なんか、見殺しも罪悪感……

ピノの旅(小説) [ピノの旅]

――4月15日


サクライーターの数は、およそ300。
俺たちは、今、囲まれている。


「ステルス機能を持ったサクライーターなんて初めて見たよ」


星さんが、小さくつぶやく。


「こっちもそんな情報聞いてないから……」


空猫さんは、こんな時にも関わらずニコニコ笑っているのがモニターに映っているのがわかる。


「広範囲兵器も、桜を傷つけてしまうから使えない……
 さて、どうする?」


プレゲトンが、俺に尋ねる。


「どうするって……
 どうしよう?」


俺が、迷っているとピノがニコニコ笑いながらこう言った。


「ピノが、またドカーンやりたい!」

「それダメ……」


俺は、速攻でピノの意見を却下した。


「……しゅん。
 残念……」


ピノが、しょんぼりする。


「さて、こんな会話をしている間にサクライーターが、襲ってきたぞ」

「仕方がない……
 とっておきのあれを使うよ」


俺が、そう言うとプレゲトンが、頷く。


「そうか……
 あれを使うのだな」


俺は、フェアリー・セットを宙に浮かせ呪文を唱える。


「亜金君!
 広範囲兵器は、困るよ」


星さんが、焦りつつ言う。


「大丈夫です」


俺は、魔法を唱えた。


「風化頼土!」


俺の魔法により、全てのサクライータにダメージを与え、サクライータの足を止めた。


「この魔法は……」


星さんが、目を丸くさせて驚く。


「空猫さん、星さん!
 今のウチにサクライータを倒してください!
 他の皆さんもサクライータの討伐に協力してください!」


俺は、オープンチャントで待機組のメンバーたちにも伝えた。
そして、なんとか300以上のサクライータを討伐することができた。

耳鼻科 [闘病奮闘記]

2013年04月15日


今日は、耳鼻咽喉科に行ってきました。
鼻の中の器官が、少しずつ空いてきているそうです。
薬の効果が出ている証拠。
この調子で鼻の治療を続けたいと思います。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。