さらば！ダブルランドセル！

さらば、ダブルランドセル！

そして、ようこそ。



異界のスピリチュアルリング！



スロ2だけどね……



30Mで、売っていたので買いました。



合成結果は、乙なので、載せません(ﾉ＿･｡)

そして、質問です。



スキルは、何を覚えさせたらいいのでしょう？



一次スキルは、ノックダウンしか覚えさせていません。



クエイクソードを覚えさせたいので、TM115まで、このままでいいのでしょうか；；



うーーーん。



誰か、わかる方、アドバイス下さい＞＜

タグ：亜金 トリスタ トリックスター 牛 ランドセル ダブル ダブルランドセル

かみさまのにっき

12月20日


朝、学校に行くと不良たちが、集まって亜金を殴っていた。

これは、酷いな……


クロも居ない遊楽も居ない。
万桜も居ない。


とくれば、必然的に余が助けるしかあるまい。

他の生徒たちは、怖がって離れた場所から見ている。
金髪にピアス。

校則違反のような気もするが、学校は目をつぶっているのだろう。
理由は、わからぬがな……

余が一歩前に出る。


「主たちいい加減に……」


余がそこまで言いかけた時、余の後ろから数本のチョークが飛んできた。
チョークは、不良たちの額に命中し、当たった不良Ａ、Ｂ、Ｃが、のた打ち回る。


「誰だ？」


余が、振り返るとメガネをかけた娘が立っていた。
乳がない。
そうだな、こいつの名前は……


「乳ナース（乳無ーす）か？」

「え？
　ナース？」


娘は、照れた顔で、頬を赤らめる。


「玉藻……？」


亜金が、小さく呟く。


コイツが、噂の玉藻か……


「戻ってきた早々騒がしいな」


そう言って現れたのは、メガネを書けた男と……
胸の無い娘。
この娘のことは、妖怪乳無しと呼ぼう。


「妖怪乳無しと誰だ？
　メガネボーイは……」

「誰が、妖怪乳無しよ！
　私の名前は、美神　藍」

「僕の名前は、美神　零だ……」


突然、現れた三人。

それぞれが、亜金の元に近づく。


「亜金、大丈夫か？」


玉藻が、そう言って亜金を立たせる。


「大丈夫だよ」


亜金は、小さくうなずく。


「やられたらやりかえさないと、永遠にイジメられたままだぞ」


零が、そう言って亜金にハンカチで、亜金の傷口を当てる。


「……」


余の勘が言っている。

この四人は、人間じゃないな……


※この物語は、フィクションです。

タグ：亜金 小説 かみさま にっき

ぬいぐるみ

UFOキャッチャーで、一発で、竜のぬいぐるみをGetしたぜ♪

でも、ホントは、緑が、欲しかった……(ﾉ_･｡

)奇跡が、起きて隣にあった赤い竜が引っ掛かったのだ♪♪


100円でいい買い物をしたぞ♪♪


我が家では、毎年干支のぬいぐるみを飾っていて、竜は、形的に無理だと思っていたので、目茶苦茶嬉しい♪♪

画像は、加工して年賀メールに使おうかな♪♪

心療内科

12月20日


今日は、心療内科に行ってきました。


薬は、変わらず……


うん。

しんどいけど、今の状態なら、頑張れる。


午後は、皮膚科かな……

火傷の跡の処置が、待ってる。