モバゲの友達申請を装ったメール。

友達申請メール♪



アナタ宛てに[あつし]さんから友達申請メールが届いてます♪



【初めまして「あつし」です。

まだ使い始めたばかりですが、もし宜しければお友達になって頂けないでしょうか？(*^-^*)

職業はショッピングモール内で美容師やらせてもらってます＾＾】



☆友達リクエスト☆

こちらから確認して下さい☆


（URLなので省略）









【 mobagee 】






（URLなので省略）


ってな、感じのメールが届いた。

危うくクリックするところでした……


【pcbppc】って、所からのメールでした。

モバゲに報告しようか迷い中……

皆さんも気を付けてくださいね＞＜

タグ：亜金 モバゲー pcbppc 友達申請

ジョパンニ×事故死

ジョパンニ倒せました。


2回死にました。


初心者スクロールを2個使いました……


とどめは、通常攻撃でした。


しかも、ハードアタックを使った後にたまに出る、即攻撃……


それで、倒せました……


まぁ、このレベルだから、80の時の兎より、比較的に楽に倒せました。


このレベルでもジョパンニは、強いですね。


バーサークされると2発持ちません。


HOTオンライン……


そして、4141でも何とかなることがわかりました。


うししし。


がんばるぞ。

タグ：亜金 トリスタ トリックスター ジョパンニ 牛 4141

かみさまのにっき

12月16日


今日は、晴れ……
だけど、寒い。
だが、寒いというモノも、意外といいかもしれないな……

余は、ゆっくりと深呼吸して学校に向かった。


教室に入ると亜金が、また不良に絡まれていた。


またか……


余は、ため息をつくと亜金を掴む不良Aの腕を掴んだ。


「なんだ、お前？」


不良Bが、余を睨みつける。


「主らは、弱いモノをイジメて楽しいか？」


余の質問に不良Aが答える。


「コイツ、見ているとイライラするんだよ！！」


不良Aが、亜金に拳をぶつけようとする。


余は、その拳を掴むと不良達を睨みつける。


「やんのか？
　俺達は、こう見えてもボクシング部のエースで、国体出場経験もあるんだぞ？」


ボクシング？
あの殴り合いのスポーツか……


「いいだろう……」


余が、一歩足を進める。


「そこまでだ！」


そう言って現れたのは、クロだった。
後ろには、遊楽が、立っていた。


「弱いモノイジメの次は、転入生をイジメか？」


クロが、そう言って30センチモノサシを不良達に向ける。
そして、その二人の後ろには、真由が立っていた。
そうか、真由がこの2人を呼んだのか……


「それ以上やるのなら、俺達が相手だぜ？」


遊楽が、指の関節を鳴らすと不良達を睨んだ。


「くそ……」


不良達は、舌打ちをした後その場を逃げるように去った。


「神様、大丈夫だったか？」

「余は無事だ……
　だが、亜金は怪我をしておるな」

「大丈夫……」


亜金は、小さく呟くとその場を去った。

うむ……

この世界にもイジメって、あるのだな。
なんか虚しいぞ……


※この物語は、フィクションです。

タグ：亜金 小説 かみさま にっき