まったりのんびり [トリックスター]
今、試練の部屋にてまったりとしています。
なんだかんだ言って、4141でもやることができました。
ひとえに皆様のおかげです。
紙装甲なので、すぐに死ぬことができます。
きっと理想は、巾着を持たした状態での、4123or4114なんでしょうね。
巾着を持たさないのであれば、4132かもしれません。
4141は、あまりお勧めできるステではないのかも知れません。
ですが!
ロマンがあります。
ゲームにロマンを捨てたらそこで終了だと思います。
範囲キャラなので、範囲でも一撃で敵を倒さないとこっちがやられます……
いろいろ育ててみて思ったのが、狐さんが一番育成が楽でしたが、範囲が少々癖ありですね。
そういう意味では、風羊or風龍が、意外と楽なのかもしれません。
まぁ、すべて一長一短ですけどね。
60までは、どのキャラも一瞬ですね。
まったりやっても、2~3日、遅くても1週間あれば、一次転職が可能です。
今は、レコ大見てトリスタ見て、まったりのんびりしています。
みんなのおかげでここまでこれたので、ギルドメンバーが揃っているときに、転職できたらいいな……
なんだかんだ言って、4141でもやることができました。
ひとえに皆様のおかげです。
紙装甲なので、すぐに死ぬことができます。
きっと理想は、巾着を持たした状態での、4123or4114なんでしょうね。
巾着を持たさないのであれば、4132かもしれません。
4141は、あまりお勧めできるステではないのかも知れません。
ですが!
ロマンがあります。
ゲームにロマンを捨てたらそこで終了だと思います。
範囲キャラなので、範囲でも一撃で敵を倒さないとこっちがやられます……
いろいろ育ててみて思ったのが、狐さんが一番育成が楽でしたが、範囲が少々癖ありですね。
そういう意味では、風羊or風龍が、意外と楽なのかもしれません。
まぁ、すべて一長一短ですけどね。
60までは、どのキャラも一瞬ですね。
まったりやっても、2~3日、遅くても1週間あれば、一次転職が可能です。
今は、レコ大見てトリスタ見て、まったりのんびりしています。
みんなのおかげでここまでこれたので、ギルドメンバーが揃っているときに、転職できたらいいな……
かみさまのにっき [かみさまのにっき]
12月30日
余の心は今、満たされている。
何故なら、我が神生(じんせい)において大掃除というモノは、生まれて初めての経験だったからだ。
真由のご両親や真由の祖母たちは、余にいい印象を与えたみたいで、晩御飯&お風呂&お泊り。
こんな初体験まで済ませることが出来てしまった。
朝食も頂いた。
大掃除が、まだ残っているらしいので、余は、それを手伝うことにした。
名も知らぬ神像の体を拭くと言う行動もやらせてもらった。
この神は、この世には存在しない。
そんなことは、わかっていたが、余は一生懸命に神像を拭いた。
その後に、床拭きと廊下の掃除。
そして、風呂掃除も手伝った。
余の心は、激しき満たされているぞ。
皆で、居間で、お茶を飲んでいた。
休憩タイムと言うやつだ。
余が、余韻のお茶を楽しんでいると真由が話しかけてきた。
「神様、なんかごめんね」
「ぬ?何がだ……?」
「泊まり込みで働かせてしまったみたいで……」
「真由が、気にすることではない」
「でも……」
「余は、嬉しかったぞ」
「え?」
「余は、生まれてこのかた、大掃除というモノを経験したことがない。
だから、斬新で新鮮でなかなか温かかったぞ?」
「大掃除したことがないの?」
「ああ。
やるとしても簡単な整理整頓だけだ」
「へ、へぇー」
「それにな。真由。
家族で食べるご飯は美味いんだな」
「え?
神様、家族とご飯を食べたことないの?」
「ない!
元より生まれてしばらくすれば、両親は仕事で滅多に家に帰らず。
赤子の時を除けば、余は一人いで飯を食っていた」
「そ、そうなんだ……」
「だったら!
いつでも、ご飯を食べに来なさいな」
真由の母親が、ニッコリと微笑む。
「ぬ?」
「そうだな。
ご飯は、みんなで食べるのが美味しい」
真由に父親も、ニッコリと微笑む。
「いいのですか?
迷惑だったりとか……」
余は、一応、敬語を使った。
見た目は、余の方が若いかからな!
「いいのよ。
この子が、友達を家に連れてくることなんて滅多にないのだかから……」
真由の母親は、そう言って茶を俺のコップに淹れてくれた。
「なんなら、大晦日と正月も手伝ってくれ」
真由の祖父がそう言った。
余は、暇なので、それを快く承諾した。
※この物語は、フィクションです。
余の心は今、満たされている。
何故なら、我が神生(じんせい)において大掃除というモノは、生まれて初めての経験だったからだ。
真由のご両親や真由の祖母たちは、余にいい印象を与えたみたいで、晩御飯&お風呂&お泊り。
こんな初体験まで済ませることが出来てしまった。
朝食も頂いた。
大掃除が、まだ残っているらしいので、余は、それを手伝うことにした。
名も知らぬ神像の体を拭くと言う行動もやらせてもらった。
この神は、この世には存在しない。
そんなことは、わかっていたが、余は一生懸命に神像を拭いた。
その後に、床拭きと廊下の掃除。
そして、風呂掃除も手伝った。
余の心は、激しき満たされているぞ。
皆で、居間で、お茶を飲んでいた。
休憩タイムと言うやつだ。
余が、余韻のお茶を楽しんでいると真由が話しかけてきた。
「神様、なんかごめんね」
「ぬ?何がだ……?」
「泊まり込みで働かせてしまったみたいで……」
「真由が、気にすることではない」
「でも……」
「余は、嬉しかったぞ」
「え?」
「余は、生まれてこのかた、大掃除というモノを経験したことがない。
だから、斬新で新鮮でなかなか温かかったぞ?」
「大掃除したことがないの?」
「ああ。
やるとしても簡単な整理整頓だけだ」
「へ、へぇー」
「それにな。真由。
家族で食べるご飯は美味いんだな」
「え?
神様、家族とご飯を食べたことないの?」
「ない!
元より生まれてしばらくすれば、両親は仕事で滅多に家に帰らず。
赤子の時を除けば、余は一人いで飯を食っていた」
「そ、そうなんだ……」
「だったら!
いつでも、ご飯を食べに来なさいな」
真由の母親が、ニッコリと微笑む。
「ぬ?」
「そうだな。
ご飯は、みんなで食べるのが美味しい」
真由に父親も、ニッコリと微笑む。
「いいのですか?
迷惑だったりとか……」
余は、一応、敬語を使った。
見た目は、余の方が若いかからな!
「いいのよ。
この子が、友達を家に連れてくることなんて滅多にないのだかから……」
真由の母親は、そう言って茶を俺のコップに淹れてくれた。
「なんなら、大晦日と正月も手伝ってくれ」
真由の祖父がそう言った。
余は、暇なので、それを快く承諾した。
※この物語は、フィクションです。