TMが……【追記】の追記 [トリックスター]
ただいまのベースレベル129……
TMレベル121……
TMが、思いのほか上がったｗ
ゴスブルの野良ロビンのクエが、中々美味かったです＞＜
アレが無ければ、TM120突破は、無理でしたでしょう。
ハルコンも手に入ったし……
水も手に入ったし、紋章も手に入れたし……
あとは、
真鍮・ガラスの破片・魔鉄鋼・マジックパウダー
を3つずつだー
頑張るぞー
今の心のミュージック。
♪♪♪
てぃーえむれぼりゅーしょん。
冷めかけた紅茶飲みながら
ゆびにからまったいとをあそばせー
♪♪♪
【追記】1
レベル130になりました。
今から審判の門に向かいます。
【追記】2
転職と言う名の失業しました。
【追記3】
ソウルマスターが、選択肢がない罠……
ギルメンさんに思わず相談しちゃいました；；
TMレベル121……
TMが、思いのほか上がったｗ
ゴスブルの野良ロビンのクエが、中々美味かったです＞＜
アレが無ければ、TM120突破は、無理でしたでしょう。
ハルコンも手に入ったし……
水も手に入ったし、紋章も手に入れたし……
あとは、
真鍮・ガラスの破片・魔鉄鋼・マジックパウダー
を3つずつだー
頑張るぞー
今の心のミュージック。
♪♪♪
てぃーえむれぼりゅーしょん。
冷めかけた紅茶飲みながら
ゆびにからまったいとをあそばせー
♪♪♪
【追記】1
レベル130になりました。
今から審判の門に向かいます。
【追記】2
転職と言う名の失業しました。
【追記3】
ソウルマスターが、選択肢がない罠……
ギルメンさんに思わず相談しちゃいました；；
内科に行ってきました。 [レックリングハウゼン病]
2013年01月26日
今日は、内科に行ってきました。
手足の痛みの原因は、レックが、原因の可能性が、あるとのこと……
そうなると治療法は、無いそうです。
早く医療が、進歩しますように！
今日は、内科に行ってきました。
手足の痛みの原因は、レックが、原因の可能性が、あるとのこと……
そうなると治療法は、無いそうです。
早く医療が、進歩しますように！
ギフト（小説） [ギフト（小説）]
2013年01月25日
金曜日。
晴れ……
プレゼントを
俺は、今日も夕貴さんの部屋に向かう。
夕貴さんは、今日もマフラーを編んでいる。
もうすぐ完成かな……？
御幸は、喜ぶのだろうか？
御幸って、優しいんだけど何にもない時に、こういうプレゼントを受け取ったことないんだよな。
クリスマスやバレンタイとかは、プレゼントは受け取ってきちんとお返しをしていたけれど……
何にもない時のプレゼントは、受け取らない。
何故ならお返しのタイミングがわからないかららしいけど……
夕貴さんは、嬉しそうにマフラーを編んでいる。
ホント、モテるやつはずるい。
俺は、静かにその光景を眺めた。
すると足跡が聞こえる。
小さな足跡だ、気配を消している。
感知系のギフト能力は、俺は優れていない。
でも、そんな俺にでも感じることができる足音。
隠そうとはしていない……
でも、何かを企んでいる足音……
ゆっくりとゆっくりと近づいてくる。
誰だ？
俺は、夕貴さんに気付かれないようにファンネルの準備をした。
でも、夕貴さんには、すぐにバレ、マフラーを編む手を止めた。
そして、豪快に夕貴さんの部屋の扉が開く。
俺は、ファンネルで作ったバリアを夕貴さんの周りに掛けた。
「おー！
亜金に夕貴サン！
ミーのミュージックショーが、この病院で明日あるヨ！
亜金も夕貴サンも、是非参加してくれヨ！」
「なんだ……
歌か……」
「『なんだ』とは、何ダ？
それに夕貴さんを囲っているバリアは、何ダ？」
俺は、面倒くさいけど歌に、事情を説明した。
本当に面倒くさい……
「亜金、水臭いネ！
御幸や啓司は、知っていてミーには、どうしていってくれないネ？」
「歌は、仕事で忙しいだろ？
それにいろんな場所にいってるし……」
「亜金は、昔から気を遣いすぎるネ！」
「ごめん……」
「謝るところじゃないネ！
とりあえず、コレ、チケットを渡すネ！
明日のミーのミュージックイベント、必ず来るネ！」
「うん……
ありがとう」
「今日は、玉藻ちゃんは、いないのカ？」
「家で今頃、昼ドラ見てるよ」
「亜金1人で、夕貴サンの護衛カ？」
「うん」
「そうなのカ……」
歌は、何かを考えた後、ニッコリと笑うと「じゃぁ帰るネ！」と言って病室を出た。
金曜日。
晴れ……
プレゼントを
俺は、今日も夕貴さんの部屋に向かう。
夕貴さんは、今日もマフラーを編んでいる。
もうすぐ完成かな……？
御幸は、喜ぶのだろうか？
御幸って、優しいんだけど何にもない時に、こういうプレゼントを受け取ったことないんだよな。
クリスマスやバレンタイとかは、プレゼントは受け取ってきちんとお返しをしていたけれど……
何にもない時のプレゼントは、受け取らない。
何故ならお返しのタイミングがわからないかららしいけど……
夕貴さんは、嬉しそうにマフラーを編んでいる。
ホント、モテるやつはずるい。
俺は、静かにその光景を眺めた。
すると足跡が聞こえる。
小さな足跡だ、気配を消している。
感知系のギフト能力は、俺は優れていない。
でも、そんな俺にでも感じることができる足音。
隠そうとはしていない……
でも、何かを企んでいる足音……
ゆっくりとゆっくりと近づいてくる。
誰だ？
俺は、夕貴さんに気付かれないようにファンネルの準備をした。
でも、夕貴さんには、すぐにバレ、マフラーを編む手を止めた。
そして、豪快に夕貴さんの部屋の扉が開く。
俺は、ファンネルで作ったバリアを夕貴さんの周りに掛けた。
「おー！
亜金に夕貴サン！
ミーのミュージックショーが、この病院で明日あるヨ！
亜金も夕貴サンも、是非参加してくれヨ！」
「なんだ……
歌か……」
「『なんだ』とは、何ダ？
それに夕貴さんを囲っているバリアは、何ダ？」
俺は、面倒くさいけど歌に、事情を説明した。
本当に面倒くさい……
「亜金、水臭いネ！
御幸や啓司は、知っていてミーには、どうしていってくれないネ？」
「歌は、仕事で忙しいだろ？
それにいろんな場所にいってるし……」
「亜金は、昔から気を遣いすぎるネ！」
「ごめん……」
「謝るところじゃないネ！
とりあえず、コレ、チケットを渡すネ！
明日のミーのミュージックイベント、必ず来るネ！」
「うん……
ありがとう」
「今日は、玉藻ちゃんは、いないのカ？」
「家で今頃、昼ドラ見てるよ」
「亜金1人で、夕貴サンの護衛カ？」
「うん」
「そうなのカ……」
歌は、何かを考えた後、ニッコリと笑うと「じゃぁ帰るネ！」と言って病室を出た。
有効期限切れ [トリックスター]
サブ垢のポイントが失効してしまいました。
280ポイント……
なんかショックです……
ポイント失効メールとか来ていないので、全く気づきませんでした。
滅茶ショックです。
はぁ……
誰か、俺に5ゲルダクーポンのお恵みをー
一瞬、また垢ハックされてポイント失効したのかと思った……
半年の有効期限とか知っていたけど、まだ先の事かと思ってました；；
まぁ、諦めましょう！
おまけ
透明になりました。
280ポイント……
なんかショックです……
ポイント失効メールとか来ていないので、全く気づきませんでした。
滅茶ショックです。
はぁ……
誰か、俺に5ゲルダクーポンのお恵みをー
一瞬、また垢ハックされてポイント失効したのかと思った……
半年の有効期限とか知っていたけど、まだ先の事かと思ってました；；
まぁ、諦めましょう！
おまけ
透明になりました。
2013年01月24日 [レックリングハウゼン病]
2013年01月24日
今日は、阪大病院の皮膚科に行ってきました。
問診と話を心療内科に聞いてもらって、心療内科に手足痺れの予想される可能性をしるした紹介状を書いてもらいました。
今日は、これで終わり……
次の予約は、もう入れませんでした。
痛みの原因が、わからないのなら行っても意味がないと思ったからです。
検査をする訳でもないですし……
話を聞くだけ。
阪大の神経内科の先生は、俺はなんか苦手です。
今回行った皮膚科の先生は、良い先生なんですけどね。
ただ、9時に予約（1番目）に予約を入れたのにも関わらず、9時20分ごろに呼ばれたりするのが、少し残念です。
手足痛いよう……
今日は、阪大病院の皮膚科に行ってきました。
問診と話を心療内科に聞いてもらって、心療内科に手足痺れの予想される可能性をしるした紹介状を書いてもらいました。
今日は、これで終わり……
次の予約は、もう入れませんでした。
痛みの原因が、わからないのなら行っても意味がないと思ったからです。
検査をする訳でもないですし……
話を聞くだけ。
阪大の神経内科の先生は、俺はなんか苦手です。
今回行った皮膚科の先生は、良い先生なんですけどね。
ただ、9時に予約（1番目）に予約を入れたのにも関わらず、9時20分ごろに呼ばれたりするのが、少し残念です。
手足痛いよう……
