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シュークリーム以上 エクレア未満 [替え歌]

例えば自転車に乗り 街へ行こう
僕らは路地を曲がり 迷路に迷い込む
例えば 青い鳥を 追いかけよう
僕らは好きな人たちと 巡り合う

例えば瞳の色 覗いてみよう
僕らの不思議な顔 見つめ合うように
例えば立ち止まって 裸足になろう
僕らの足元 ほら 三つ葉のクローバー


LaLaLa シュークリーム以上 LaLaLa エクレア未満
そんな小さな恋の物語
LaLaLa切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満
届きそうで 届かない 物語


例えば無駄遣いの 買い物しよう
僕らは大切なもの 本当は持ってない
例えば子供のころ 夢見たもの
僕らは小さな手で 抱きしめられる

例えば路の向こう 手を振り合おう
僕らはきっとすぐに 食べたくなる
例えば今 なんとなく 好きといえたら
僕らは 偶然かな? 運命かな?


LaLaLa シュークリーム以上 LaLaLa エクレア未満
そんな小さな恋の物語
LaLaLa切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満
届きそうで 届かない 物語


LaLaLa シュークリーム以上 LaLaLa エクレア未満
そんな小さな恋の物語
LaLaLa切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満
届きそうで 届かない 物語


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あ、どっかで聞いたことあるだろうけど、パクリじゃないよ替え歌だよー(ノ_・。)

ギフト(小説) [ギフト(小説)]

2013年01月31日


「ATフィールド……
 新世紀エヴァンゲリオンの技か……」


白銀が、狂喜の笑みを浮かべる。
なんだ……
どうして、こいつはこんなにも殺気を出すことができるんだ?


「亜金、気を付けるネ……
 この殺気やばいネ」

「……わかってる」


倒せるのか?
俺が迷っていると1発の銃声が響いた。
銃弾は、白銀の額に命中した。


「亜金!歌!大丈夫か?」


啓司が、そう言って銃を構えながら俺たちの隣に立つ。


「うん……殺ったの?」

「これで、死んでくれたら楽なんだがな……」


啓司は、そう言ってため息をつく。


「お久しぶりです。
 啓司さん……」


白銀が、そう言って笑う。


「銃が効いていない?」


俺が、そう言うと白銀が答える。


「まぁ、タフなモノでして……」


タフって、銃が効かないギフト能力も持ってるってことなのか?


「まぁ、僕もチート級ギフト能力者ってことですよ」


白銀が、そう言って笑う。


「亜金さん!」


隼人君が、海藤君を担いで俺たちと合流する。


「ギフト能力者が、4人ですか……
 これは、流石に分が悪いですね」


白銀が、そう言って軽くジャンプすると姿が消えた。
すると隼人君の背後に姿を現し、海藤君に触れる。


「卓君は、返してもらいますね」


白銀は、そう言うと姿を消した。


「白銀!何処に言ったネ!」


歌が、大きな声を出す。


「気配もない。
 もうこの近くにはいないだろう」


啓司が、そう言うと俺たちの緊張が一気に解けた。
そして、気付いた。
この病院が、滅茶苦茶に破壊されていることを……
こうして、俺たちの長い一日が終わった。

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ニート脱出大作戦Σ [ニート脱出大作戦!Σ]

2013年01月31日


今日、派遣会社から連絡があり、女性のみの受付と言われたモノの別案件で男性社員でも応募可能な仕事があるのでどうかと聞かれましたので、そちらに応募しました。

2013年の02月04日の10時に淀屋橋から徒歩9分の所に登録会場があります。

頑張ってきます。

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