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整形外科 [闘病奮闘記]

2013年04月26日


今日は、整形外科に行ってきました。
リハビリだけなので1時間で帰れるかと思いましたが……
1時間以上待ちました。
連休前なので、混んでいたそうです。

とりあえず、疲れた。
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腹ペコポーラーの冒険その26 [腹ペコポーラーの冒険(トリスタ)]

頭・内臓・尻、ポーラーのすべてを手に入れた男、変態王・ローリタ。
彼の死に際に放った一言は人々を海に駆り立てた。

「俺のポーラーか?
 欲しけりゃくれてやる。
 探せ! この世のロリをそこに置いてきた!」

男達はメガロポリスを目指し夢を追いつづける。
世はまさにロリコン時代!


さぁ、色々諸事情があり凹んでたんやけど……

無事、二次転職できました。







026.jpg









もうぴっかーんやでー


ぴっかーんや。

でもなー
ふと思ったんやー

ウチはもうロリコンと言われるとしやない。

テイマーという立派な社会人や。


なので、一曲歌うでー


ウチは、涙を流さない
テイマーだから 社会人だから
だけどわかるぜ 萌えるお兄さん
キミといっしょに 悪を撃つ

必殺パワー オーバースイング

悪い奴らをぶちのめす
クレイクハンマー トンカチで殴るぜ
ウチはテイマー
菩薩天使骸ちゃん!
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ピノの旅(小説) [ピノの旅]

――4月25日


一通の手紙が星さんの元へ届けられた。
そして、星さんは、星さんの部屋で俺たちが集まったことを確認すると、それを星さんが読み上げる。


「サクライーターF及びドラゴンハーピーは、亜種であり人口生命体である可能性がある。
 よって危険な人口生命体を作った人物の拘束を命ずる」


星さんが、これを読んだ後にため息をつく。


「ずいぶん難解な仕事を任されたね」


空猫さんがニコニコ笑いながら、扇子を広げる。


「俺で、出来ることなら手伝いますよ」


俺は、ただそう思って返事をした。


「亜金君、ありがとう」

「オイラも手伝うよ。
 昨日の和服を着てもらった件で、1日であの店舗1千万の収益が得れたからね」

1千万円……
そんなに売れるモノなのかな……


「ありがとう。
 すまないな……」


星さんは、申し訳なさそうに謝った。


「気にしない♪気にしない♪」


空猫さんは、ニコニコ笑いながら扇子を仰いだ。


「Dr.クレハというヤツが一枚噛んでいると上は睨んでいるんだ」


星さんが、そう言うと空猫さんが、ニコニコ笑いながら言う。


「あのマッドサイエンティストね。
 楽しくなりそうだね」


空猫さんは、そう言って立ち上がる。


「どうしたの?」


俺の質問に空猫さんが答える。


「亜金君、次の仕事だよ。
 Dr.クレハを倒すんだ」

「倒す?」

「うん」

「ファルシオンとしては、法的処置を与えなければならないんだ。
 亜金君、プレゲトンさん、ピノちゃん、協力してくれないか?」


星さんは、そう言って頭を下げる。
俺は、頷いた。
乗りかかった船だ。
最後まで付き合おう!

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腹ペコポーラーの冒険その25 [腹ペコポーラーの冒険(トリスタ)]

ウチは、ある疑問を抱いた。

なので、運営に以下のようなメールを送ったんや……

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ギルメン100人できるかな誘って、入って、ポイントゲットキャンペーンについて

今回のキャンペーンなのですが、2次転職してしまったポーラーも該当するのでしょうか?

-----------------------


いや、まさかとは思うんやけど……
大丈夫やんな?

そんな訳で、試練をクリアしたところで2次転職できずに固まっているんや……


現在のレベル151、TM145や……


運営の返事が来て大丈夫のようやったら今日の夜にでも転職すると思うんや。
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ピノの旅(小説) [ピノの旅]

――4月24日


今日は、お花見会。
桜の散る時期ではあるが、町はお祭り気分。

俺もピノもプレゲトンも和服を着て、この町を散策した。
星さんや空猫さんも同席し色んな物を見た。


「あきーん。
 これ、綺麗!」


ピノが、そう言ってくるくると回る。


「ピノ、あんまり動き回るとコケるよ」


俺が、そう言うとピノは、ピタリと動きを止め「はーい」と返事をした。


「ピノちゃん、和服が似合うねぇー」


空猫さんが、そう言って扇子を口元に当てる。


「うむ!」


プレゲトンが、頷く。


「プレさんも、なかなか似合ってるよ?」


空猫さんのお世辞にプレゲトンは、「うむ」と返事を返した。


「あ、あの……
 もしかして、星新一様ですか?」


見知らぬ女子が、星さんに話しかける。


「そ、そうだけど……」

「私、ファンなんです!
 ぜひ、握手してください!」

「あ、ああ……
 別にいいけど……」


星さんは、ぎこちない様子で握手をした。


「あ、あの……
 貴方は、空猫さんですか?」


次は、黒髪の大人しそうな女の子が、空猫さんに近づいてくる。


「うん。
 そうだよ」

「あ、あの……
 握手してください!」

「いいよ」


空猫さんは、ニコニコ笑いながら手をだし握手をした。


「亜金、妬くなよ?」


プレゲトンが、ニンマリと笑う。


「妬かないよ」


俺が、そう言うとピノが、俺の方を見る。


「あの、亜金さんですか?」

「うん?どうしたのピノ?」

「亜金さんですか?」

「う、うん……
 そうだよ」

「よかったらピノと握手してください」

「……う、うん」


俺は、ピノと握手した。
もしかして、ピノ、俺に気を使ってくれた?

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