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シークレッーーーーーーーーーーーーート [トリックスター]

シクレ.jpg




シークレットを他垢から11と16を移動させてシークレットが全部そろいました。


後は、識別を1039回するのみです。

500回するのも滅茶つかれた……


残された期限は、今晩と、金土日月……


はたして間に合うのかな……


とりあえず、頑張るぞー


ってか、11が病的に出なくなった気がするけど……

俺だけかな;;

かみさまのにっき [かみさまのにっき]

2月16日


昨日の夜、楽しい楽しい修学旅行を終え家に戻った。

団体行動というモノは、余はあまり経験したことはなく。
たまには、こういうのもいいのではないかと思った。


余たちが居ない間、枚方に悪が、増えたのではないかと思ったが、そうでもなかった。
ただの偶然か……
余たち以外にも悪を倒す人がいるのか……

万桜の話では、空猫先輩が悪を倒す力を持っているらしいが、1人でどうにかなるものなのか?
と言うか、修学旅行先では、センサーは反応しなかった。
つまり、枚方を集中して悪が集まっているのか?


わからないことだらけだ。


昨日の夜は、疲れた為か、家に帰るとすぐに寝た。
寝ているとセンサーが、鳴り響く。
眠たい衝動を押さえながら、余は体を起こしセンサーを持つ。
センサーが示す場所へと向かうとあのしゃべる犬が居た。


「お前、死んでいなかったのか?」


余は、喋る犬を睨みつける。


「我が名はアスペルガー――」


余は、眠たいのでアスペルガーを神の刃で2つに切った。
話を最後まで聞く余裕はない。


するとアスペルガーが、2匹になった。


「あ、増えた」

「我が名は、アスペルガー。
 我は永遠に増え続けるモノ也」

「……じゃ、燃えろ」


余は、呪文の詠唱を始めた。


「殺られる前の殺るのみ!」


アスペルガーが、余に襲い掛かる。

余は、避ける。

そして、神の刃に呪文を被せる。


「炎魔(えんま)」


神の刃に炎が纏う。
纏ったのでそのままアスペルガーを斬った。


するとアスペルガーは、燃える。


「我を倒しても第2の第3の我がお主を殺すだろう」

「どういう意味だ?」

「我が、最強だと言うことだ……」


アスペルガーは、そう良い残し燃え尽きた。


「眠い、さっさと帰ろう」


余が帰ろうとすると万桜が来た。


「万桜、遅いぞ……」

「ご、ごめん……」

「喋る犬ならもう倒したぞ」

「私も倒したわよ。
 なのにすぐに貴方の元に現れた……」

「深く考えるな。
 余は疲れている、帰って寝る」


余は、そう言い残し家に帰って寝た。


※この物語は、フィクションです。


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