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アダマン大放出 [トリックスター]

今日の朝から、アダマンを計11個、1個200mで、サン鯖のマリデザショップで販売しています。



持ちきれないので5個と6個に別けて販売。



前の5個は、すぐに売れました。

でも、次の6個は、なかなか売れません。



見てきた感じだと200mは、適正価格のような気もします。

190mだと安いかなって感じ。



さて、アダマン1個200m。

これは、安いのか高いのか……



ついでに販売したオリハルコン22個、1.5mは、結構すぐに売れました。

チタン(下・中・上600k前後)も結構速く売れました。

でも、タンタルは売れませんね。



特に上級が売れない。

中級は、140kでも売れるけど売れ残ってます。



うーーーん。



相場って難しい。



まぁ、アダマンに関しては、CPが過ぎても200m前後で売れる気がするので後はひたすら露店放置ですね。



ちなみにゲルダは、2.1G?以上持てないらしいので、現在の所持金は、780mです。



アダマン、早く売れろー

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物凄く長い件名のメールが届いた。 [日記]

【新着】このまま何も連絡がない場合は悪質なイタズラとして全サイトアクセス制限をかけ、ログインできないようにします。※ログ解析によるお客様情報取得も可能。お客様は現金キャンペーン2等を獲得され、500万を受取る権利を取得しております。まさか冷やかし半分でキャンペーンに参加された訳では御座いませんよね?



こんなメールが届きました。
即座に迷惑メールに登録しました。


JOY事務局ってところからメールが届いたのですが、謎ですね。

メールの内容は、URLが、3つと「ログインはこちら」みたいな感じの内容のみでした。

怖いですよねー

2等500万円って、1等だといくらなんでしょうね。

少し気になります。

かみさまのにっき [かみさまのにっき]

3月10日


余は、亜金を探すべく森の中に向かった。
街は、万桜たちに任せた。

人が多い場所ではなく人が少ない場所にいる可能性もある。
だから、あえて森の中へと向かった。

すると人の声が聞こえる。


余は、身を潜ませその声の方へと近づく。


「亜金さんは、見つかりましたか?」


この声は、赤の魔道士だな。


「いや、まだだよ。
 今、傀儡(かいらい)を使って探しているところだ。
 まぁ、ついでに大主君たちにも攻撃をしかけているよ」


もう1人は、白銀か……


「襲う必要ありますか?」

「もしかしたら、亜金君が戻ってるかもしれないからね」

「なるほど……」

「とりあえず……
 虫退治しませんか?」


赤の魔道士が、余の方を見る。

バレてたか……


余は、素早くその場から離れた。


「大主君、遅いよ」


白銀が、余の背後に回りそして蹴りを入れる。

余の体が、飛ばされる。


「く……」

「1人で、戦いにくるなんて勇気ありますね?
 知ってます?それを無謀と言うんですよ」


赤の魔道士が、そう言って笑う。


「1つ聞いてもいいか?」


余は、2人に尋ねた。


「なんです?」

「亜金は、無事なんだな?」

「さぁ?まぁ、生きてはいますよ。
 私たちも亜金さんのことを探しているんですよ。
 殺す為にね……」


さて、どうする?
このままでは、余は殺されるぞ。


「さぁ、覚悟はいいかい?」


白銀が、そう言った時。
余の体が、何者かに引っ張られる。


「な……?」


余の意識が遠のく。
そして、次に目を開けた時、違う景色が視界に入ってきた。


「神様、大丈夫かい?」

「黒曜!?」


黒曜。万桜の兄だ。
黒曜は、ニッコリと笑い余の頭を撫でる。


「僕は、空間移動の魔法は得意なんだ」


誰も聞いていない。
だけど、助かった。

あのままいれば余は死んでいただろう。
でも、なぜ黒曜が出てきた?

※この物語は、フィクションです。


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