かみさまのにっき [かみさまのにっき]
1月9日
昨日は、走り回った。
なのに余の体は、筋肉痛一つない。
うむ!
日頃の鍛錬の賜物だな!
まぁ、鍛錬なんて神学校を卒業後やったことはないが……
数百年ぶりの運動は、心地いいな。
余は、自宅マンションにてテレビをつける。
そして、とあるニュースが、あげられていた。
とある連続殺人事件のニュースだ。
血を全て抜き取り、失血死させると言う殺人事件が起きているらしい。
注射器の跡は一か所。
遺体には少しの薬物反応が、あるものの……
それは、致命傷には、なっていないらしい。
死因はあくまで失血死。
警察の推測では、一か所の穴から血を少しずつ抜き取り、人を殺していく……
殺された人の中には、血の一滴も残されていないモノも居たらしい。
余が推測するに、この犯行に及んだモノ……
それは、悪に憑かれたモノの仕業だろう。
余は、ゆっくりと立ち上がりお隣さんを訪ねてみた。
「はーい」
お隣さんは、可愛らしい声で返事をする。
そして、ドアを開けて一瞬固まる。
「よ♪」
「……な、なに?」
お隣さんこと万桜が、いぶかしげな顔で余を見る。
「知っているか?
今ニュースでやっていた事件の犯人。
たぶん、あれは悪だな」
「ニュース?」
万桜が首を傾げる。
「人の血をすべて抜き取って殺すと言う方法を使って世間を騒がしている奴だ」
「……知ってる。
私も、その調査をしているうちに赤の魔道士に襲われたから……」
「と言うと、今回の事件は……」
「そう、テオスが絡んでいるわね」
「やはり……」
余は、顎に手を当て考えた。
そして、万桜の胸を見る。
「な、なによ」
「この調査、余も手伝うぞ」
「え?」
「余の暇つぶしには、丁度いい」
「……」
万桜は、ため息をついた後、「わかった」と頷いた。
うむ!
明日から学校だし、情報も集めやすいぞ!
※この物語は、フィクションです。
昨日は、走り回った。
なのに余の体は、筋肉痛一つない。
うむ!
日頃の鍛錬の賜物だな!
まぁ、鍛錬なんて神学校を卒業後やったことはないが……
数百年ぶりの運動は、心地いいな。
余は、自宅マンションにてテレビをつける。
そして、とあるニュースが、あげられていた。
とある連続殺人事件のニュースだ。
血を全て抜き取り、失血死させると言う殺人事件が起きているらしい。
注射器の跡は一か所。
遺体には少しの薬物反応が、あるものの……
それは、致命傷には、なっていないらしい。
死因はあくまで失血死。
警察の推測では、一か所の穴から血を少しずつ抜き取り、人を殺していく……
殺された人の中には、血の一滴も残されていないモノも居たらしい。
余が推測するに、この犯行に及んだモノ……
それは、悪に憑かれたモノの仕業だろう。
余は、ゆっくりと立ち上がりお隣さんを訪ねてみた。
「はーい」
お隣さんは、可愛らしい声で返事をする。
そして、ドアを開けて一瞬固まる。
「よ♪」
「……な、なに?」
お隣さんこと万桜が、いぶかしげな顔で余を見る。
「知っているか?
今ニュースでやっていた事件の犯人。
たぶん、あれは悪だな」
「ニュース?」
万桜が首を傾げる。
「人の血をすべて抜き取って殺すと言う方法を使って世間を騒がしている奴だ」
「……知ってる。
私も、その調査をしているうちに赤の魔道士に襲われたから……」
「と言うと、今回の事件は……」
「そう、テオスが絡んでいるわね」
「やはり……」
余は、顎に手を当て考えた。
そして、万桜の胸を見る。
「な、なによ」
「この調査、余も手伝うぞ」
「え?」
「余の暇つぶしには、丁度いい」
「……」
万桜は、ため息をついた後、「わかった」と頷いた。
うむ!
明日から学校だし、情報も集めやすいぞ!
※この物語は、フィクションです。
ホムンクルス強し…… [トリックスター]
ホムンクルス強かったです……
3回死にました。
復活3回使いました。
なんか、もったいない気がする……
でも、倒せたので諦めます><
ブレードフォース打つ!
逃げる!打つ!
雑魚は、クエイクソードで一掃!
あとはエリクサー連打。
こんな感じで勝ちました……
さすが4141……
防御が紙です。
ホムンクルスの技で、ダウン……
その後に倒される。
これは、鉄板ですね;;
3回死にました。
復活3回使いました。
なんか、もったいない気がする……
でも、倒せたので諦めます><
ブレードフォース打つ!
逃げる!打つ!
雑魚は、クエイクソードで一掃!
あとはエリクサー連打。
こんな感じで勝ちました……
さすが4141……
防御が紙です。
ホムンクルスの技で、ダウン……
その後に倒される。
これは、鉄板ですね;;