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微妙な悩み [トリックスター]

今悩んでいること……


属性リング(土or風)を買うか……

マスクorマントorヘッドを買うか……


それともヘッドを狙って非凡なカギを買うか……


微妙に迷っています……



ちなみに属性リングって、110のと70のがありますが、チャージ必要枚数は、同じなのでしょうか……


うーーん。


迷います。


ちなみに、マイショップには、プリメードマスケラ?とエラーブルリュネット?と漆黒のマスク(220)いうものがあります……


レベルを上げてこれらを使ったほうがいいのでしょうか……

かみさまのにっき [かみさまのにっき]

1月12日


朝起きると、まずテレビの電源を入れる。

するとニュースがやっている。

最近は、殺人ナースのニュースが、沢山流れている。


写真はない。
だけど、目撃者の証言から書いた似顔絵が公開されていた。
そこそこ可愛いモノだった。


うむ。
会うのが楽しみだぞ。


余の胸が、期待に膨らむ。


噂の通り、殺人美人ナースだ。


専門家らしいヤツが、この殺人ナースについての心理分析を行っている。


宗教カルトとか言っているが、余の勘が言っている。

これは、間違えているとな。

余は、身支度と整えると学校へと向かった。


亜金が、1人で登校していた。


「亜金ではないか」

「あ、大主君」

「うむ!
 もうイジメられてないか?」

「……うん。
 大丈夫だよ」

「また、イジメられたらいつでも余に言うのが良いぞ」

「ありがとう」

「ま・た・あ・な・た・ね!」


そう言って余に前に飛び蹴りをした娘ののんこが、が再び余に飛び蹴りを浴びせる。

余はよけない……


「今日は、赤か……
 派手だな」

「な、な、なななななななな!
 何を言っているのよ!」

「主のパンツの色だ」

「亜金君、この人変態?」

「えっと、この人は大主君。
 僕をイジメっ子から助けてくれた人だよ」

「え?そうなの?」

「余のことは、親しみを込めて神様と呼ぶことを許すぞ」

「えっと。それじゃ、神様。
 さっきは、ごめんなさい」

「いや、余も良いモノを見たので気にするでない」


のんこは、顔を真っ赤にしてその場を逃げ去った。


「アイツは、照れ屋か?」

「普通だと思うけどな……」


余と亜金は、雑談を交わしながら学校に向かった。


※この物語は、フィクションです。


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