SSブログ

暇を持て余した猫々の遊び [トリックスター]

昨日の出来事。



運命のネックレスをドルルして、数十分。



まぁ、出ないものなので、気長に遊んでいたのですが……



好奇心を抑えることができませんでした。






ノーパンですか?2.jpg



















ごめんなさい。



心の広いノウノウさんは、「そよそよ」と答えてくれました。



まぁ、この後すぐに運命のネックレス(大地)が出たので、きっとノウノウさんの逆鱗に触れたのかもしれませんね。



ネックレスが出たときに声が聞こえた気がするんです。





「ここから出て行けと……」





ごめんなさい……



まぁ。



ドリルの産物が、これです。



ペンギン.jpg




ぶっちゃけ、もっといたのですが、ワープで逃げまくりで、SSに収まりませんでした;;



あと、見えない敵から攻撃されるバグ。

治るといいな……

かみさまのにっき [かみさまのにっき]

1月10日


今日は、始業式……
待ちに待った学校がはじまる。


余は、満足げな表情で学校に向かった。


7:30分。


うむ。
教室には誰も居ない。


「余が一番のりだ!」


余が、満足げに笑うと時間が過ぎるのを待った。
暫く待つと真由が来た。


「神様!?」


真由が、驚いた表情で余を見る。


「無い乳娘か!
 早いな!おはよう!」

「お、おはよう……」

「ど、どうしてこんなに早い時間に来ているの?」

「余は、なんでも一番でないと気がすまないからな!」

「そ、そうなんだ……」

「真由の方こそ早いではないか」

「私は、花を活けたりしないといけないから……」

「そうか……」


そして、さらに暫く待つとクロと遊楽が来た。


「げ、もしかして逢引の最中だったか?」


遊楽が、目を丸くさせ驚く。


「合挽き?
 流石に真由を合挽きにはしないぞ。
 余は、こう見えてベジタリアンだからな!」

「……合挽きじゃなくて逢引だ。
 デートと言う意味だ……」


クロが、ため息交じりに答える。


そして、さらに待つと他のクラスメイト達が入ってくる。
それに紛れてこっそりと教室に入ってくるヤツがいた。


「貧乳!
 なぜ、隠れる!」

「べ、別に隠れてなんかいないわよ!」


真由が、顔を真っ赤にさせて赤くさせる。
亜金が、何食わぬ顔で万桜の隣を通り過ぎる。


「亜金!
 きちんと挨拶せんか!」


玉藻が、亜金の後ろから現れて亜金にチョップする。


笹鈴と来栖も教室の中に入ってきて教室が賑やかになる。
気がつけば、優心やシロも教室の中に居た。


何も変わらぬ学校と呼ばれる日常。
余の心は、満ち足りていた。


※この物語は、フィクションです。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。